有価証券報告書-第13期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
国内の石油需要は、人口減、少子高齢化に加え、省エネ、燃料転換の進展などによる構造的な減少傾向が継続するものと想定されます。
しかしながら、石油は一次エネルギー源として最も重要な地位を占めることから、石油業界の一翼を担う当社といたしましては、エネルギーの安定供給を企業理念のトップに掲げ、袖ケ浦製油所の立地、強固な顧客基盤など、その強みを最大限に活かし、また、事業機会を確実にとらえることで企業価値の向上を目指してまいります。
具体的には、平成25年11月に策定した中期事業計画の達成に向け、「安定操業・高稼働維持」、「トップクラスのコスト競争力堅持」、「アスファルトピッチ焚きボイラー・タービン発電設備(ASP―BTG)導入」等に引き続き取り組んでまいります。なお、大幅な用役コスト削減・アスファルトピッチの付加価値向上が期待できるASP―BTGの導入につきましては、本年3月に袖ケ浦製油所において起工式を行い、予定通り平成29年7月の次回大規模定期修理後の運転開始を目指しております。
また、昨年7月には「エネルギー供給構造高度化法」に基づく新たな判断基準が告示され(いわゆる第2次高度化法)、石油各社は、平成28年度末までに、残油処理能力のさらなる向上が必要とされました。
当社も、これに対応すべく装置能力の調整ならびに他社との連携など、あらゆる方策の検討を進めてまいります。
しかしながら、石油は一次エネルギー源として最も重要な地位を占めることから、石油業界の一翼を担う当社といたしましては、エネルギーの安定供給を企業理念のトップに掲げ、袖ケ浦製油所の立地、強固な顧客基盤など、その強みを最大限に活かし、また、事業機会を確実にとらえることで企業価値の向上を目指してまいります。
具体的には、平成25年11月に策定した中期事業計画の達成に向け、「安定操業・高稼働維持」、「トップクラスのコスト競争力堅持」、「アスファルトピッチ焚きボイラー・タービン発電設備(ASP―BTG)導入」等に引き続き取り組んでまいります。なお、大幅な用役コスト削減・アスファルトピッチの付加価値向上が期待できるASP―BTGの導入につきましては、本年3月に袖ケ浦製油所において起工式を行い、予定通り平成29年7月の次回大規模定期修理後の運転開始を目指しております。
また、昨年7月には「エネルギー供給構造高度化法」に基づく新たな判断基準が告示され(いわゆる第2次高度化法)、石油各社は、平成28年度末までに、残油処理能力のさらなる向上が必要とされました。
当社も、これに対応すべく装置能力の調整ならびに他社との連携など、あらゆる方策の検討を進めてまいります。