支払利息
連結
- 2009年2月28日
- 625万
- 2010年2月28日 +204.24%
- 1902万
- 2011年2月28日 +10.05%
- 2094万
- 2012年2月29日 -3.72%
- 2016万
- 2013年2月28日 +11.64%
- 2250万
- 2014年2月28日 +4.14%
- 2343万
- 2015年2月28日 -6.14%
- 2200万
- 2016年2月29日 +9.09%
- 2400万
- 2017年2月28日 -8.33%
- 2200万
- 2018年2月28日 +4.55%
- 2300万
- 2019年2月28日 -21.74%
- 1800万
- 2020年2月29日 -5.56%
- 1700万
- 2021年2月28日 -17.65%
- 1400万
- 2022年2月28日 -14.29%
- 1200万
- 2023年2月28日 +8.33%
- 1300万
- 2024年2月29日 -7.69%
- 1200万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、全てが1年以内の支払期日となっております。2023/05/30 15:17
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係わる資金調達であり、長期借入金は主に設備投資等に係わる資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、長期借入金については、固定金利による借入を原則とし、変動金利による借入については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、必要に応じて個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って経理部で行っており、またデリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、社会的に信用力の高い大手金融機関とのみ取引を行っております。