親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年5月31日
- 3億1710万
- 2011年5月31日 -53.11%
- 1億4868万
- 2012年5月31日 +54.53%
- 2億2975万
- 2013年5月31日 +44.19%
- 3億3129万
- 2014年5月31日 -6.43%
- 3億1000万
- 2015年5月31日 +39.03%
- 4億3100万
- 2016年5月31日 -15.78%
- 3億6300万
- 2017年5月31日 -2.2%
- 3億5500万
- 2018年5月31日 +18.87%
- 4億2200万
- 2019年5月31日 -58.06%
- 1億7700万
- 2020年5月31日
- -1700万
- 2021年5月31日
- 10億9500万
- 2022年5月31日 -71.05%
- 3億1700万
- 2023年5月31日 -29.34%
- 2億2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行や高水準での賃上げの実施により、個人消費は回復基調で推移しました。世界経済においては、急速な金融引き締めにより、インフレは鈍化傾向にありますが、欧米では複数の金融機関で経営が破綻する等、経済への悪影響も見られました。2023/07/12 16:01
このような状況のもと当社グループにおいては、販売価格の上昇により売上高は7,596百万円(前年同期比7.7%増)となり、営業利益は257百万円(前年同期比28.0%増)となりました。一方で、為替差益の減少により、経常利益は395百万円(前年同期比16.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は224百万円(前年同期比29.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/07/12 16:01
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 317 224 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -