短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 4億8744万
- 2010年2月28日 +190.45%
- 14億1579万
- 2011年2月28日 -67.51%
- 4億5996万
- 2012年2月29日 +115.33%
- 9億9042万
- 2013年2月28日 +47.45%
- 14億6042万
- 2014年2月28日 -25.89%
- 10億8227万
- 2015年2月28日 +75.37%
- 18億9800万
- 2016年2月29日 +16.49%
- 22億1100万
- 2017年2月28日 -21.94%
- 17億2600万
- 2018年2月28日 +2.49%
- 17億6900万
- 2019年2月28日 +22.84%
- 21億7300万
- 2020年2月29日 +7.73%
- 23億4100万
- 2021年2月28日 +8.67%
- 25億4400万
- 2022年2月28日 -77.99%
- 5億6000万
- 2023年2月28日 +325.18%
- 23億8100万
- 2024年2月29日 +27.68%
- 30億4000万
個別
- 2009年2月28日
- 3億9000万
- 2010年2月28日 +220.51%
- 12億5000万
- 2011年2月28日 -76%
- 3億
- 2012年2月29日 +160%
- 7億8000万
- 2013年2月28日 +60.26%
- 12億5000万
- 2014年2月28日 -48%
- 6億5000万
- 2015年2月28日 +183.54%
- 18億4300万
- 2016年2月29日 +9.98%
- 20億2700万
- 2017年2月28日 -19.68%
- 16億2800万
- 2018年2月28日 -4.91%
- 15億4800万
- 2019年2月28日 +28.55%
- 19億9000万
- 2020年2月29日 +10.75%
- 22億400万
- 2021年2月28日 +10.44%
- 24億3400万
- 2022年2月28日 -82.54%
- 4億2500万
- 2023年2月28日 +389.41%
- 20億8000万
- 2024年2月29日 +37.02%
- 28億5000万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/05/30 16:08
(注) 1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 2,021 2,310 0.5 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 360 730 0.8 ―
2.1年以内に返済予定の長期借入金は、連結貸借対照表上「短期借入金」に含めて表示しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて5,036百万円増加し、37,053百万円となりました。これは主に、現預金が1,380百万円、売上債権が346百万円、棚卸資産が381百万円、投資その他の資産が693百万円、有形固定資産が1,530百万円、無形固定資産が639百万円それぞれ増加したこと等によるものです。2024/05/30 16:08
負債は、前連結会計年度末に比べて3,153百万円増加し、13,931百万円となりました。これは主に、短期借入金が659百万円、長期借入金が2,593百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べて1,883百万円増加し、23,122百万円となりました。これは主に、利益剰余金が914百万円、為替換算調整勘定が322百万円、退職給付に係る調整累計額が304百万円、非支配株主持分が290百万円それぞれ増加したこと等によるものです。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、全てが1年以内の支払期日となっております。2024/05/30 16:08
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係わる資金調達であり、長期借入金は主に設備投資等に係わる資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、長期借入金については、固定金利による借入を原則とし、変動金利による借入については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、必要に応じて個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って経理部で行っており、またデリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、社会的に信用力の高い大手金融機関とのみ取引を行っております。