有価証券報告書-第111期(2025/04/01-2026/03/31)
資産除去債務関係
(資産除去債務関係)
1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
サービスステーション(SS)施設用土地等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務、生産又は採掘権が終了した際の石炭生産設備の撤去費用等を合理的に見積もり、資産除去債務に計上しています。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
支出までの見込期間は、SS関係はSSの主要な設備の耐用年数によっており、石炭等については操業時からの採掘可能年数等によっています。また、割引率については、前連結会計年度は0.0%から8.5%を、当連結会計年度は0.0%から8.5%を採用しています。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
(注)1.前連結会計年度は、主として連結子会社における生産又は採掘権の終了時に負担する費用、当社旧製油所跡地の配管撤去費用の見積金額の変更を行いました。増減額の内訳は、増加額8,765百万円、減少額56百万円です。当連結会計年度は、主として、当社旧製油所跡地の配管撤去費用の見積金額の変更、本社ビルの退去時における原状回復費用の見直しを行いました。増減額の内訳は、増加額3,892百万円、減少額125百万円です。
2.その他増減額の主なものは、前連結会計年度については旧製油所跡地の配管撤去費用を資産除去債務として認識したこと等で、当連結会計年度については,当社の連結子会社であるIDEMITSU AUSTRALIA PTY LTDが豪州ボガブライ石炭鉱山の権益を追加取得したことに伴う増加等によるものです。
2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
当社グループは、稼働中の製造拠点に隣接する他社所有地及び公有地上に送油配管等の設備を有しており、これらの設備に係る原状回復義務を負っています。しかしながら、当該原状回復義務の履行時期が不確定であることに加え、撤去方法等が行政当局等との協議・交渉により決定されることから、当該資産除去債務を合理的に見積もることが困難であるため、当該債務は計上していません。
1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
サービスステーション(SS)施設用土地等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務、生産又は採掘権が終了した際の石炭生産設備の撤去費用等を合理的に見積もり、資産除去債務に計上しています。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
支出までの見込期間は、SS関係はSSの主要な設備の耐用年数によっており、石炭等については操業時からの採掘可能年数等によっています。また、割引率については、前連結会計年度は0.0%から8.5%を、当連結会計年度は0.0%から8.5%を採用しています。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 期首残高 | 32,171百万円 | 46,207百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 486 | 435 |
| 時の経過による調整額 | 1,067 | 935 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △5,218 | △7,333 |
| 見積りの変更による増減額(△は減少)(注)1 | 8,708 | 3,767 |
| その他増減額(△は減少)(注)2 | 8,991 | 2,244 |
| 期末残高 | 46,207 | 46,256 |
(注)1.前連結会計年度は、主として連結子会社における生産又は採掘権の終了時に負担する費用、当社旧製油所跡地の配管撤去費用の見積金額の変更を行いました。増減額の内訳は、増加額8,765百万円、減少額56百万円です。当連結会計年度は、主として、当社旧製油所跡地の配管撤去費用の見積金額の変更、本社ビルの退去時における原状回復費用の見直しを行いました。増減額の内訳は、増加額3,892百万円、減少額125百万円です。
2.その他増減額の主なものは、前連結会計年度については旧製油所跡地の配管撤去費用を資産除去債務として認識したこと等で、当連結会計年度については,当社の連結子会社であるIDEMITSU AUSTRALIA PTY LTDが豪州ボガブライ石炭鉱山の権益を追加取得したことに伴う増加等によるものです。
2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
当社グループは、稼働中の製造拠点に隣接する他社所有地及び公有地上に送油配管等の設備を有しており、これらの設備に係る原状回復義務を負っています。しかしながら、当該原状回復義務の履行時期が不確定であることに加え、撤去方法等が行政当局等との協議・交渉により決定されることから、当該資産除去債務を合理的に見積もることが困難であるため、当該債務は計上していません。