車両運搬具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 5億5600万
- 2009年3月31日 -17.99%
- 4億5600万
- 2010年3月31日 -16.89%
- 3億7900万
- 2011年3月31日 -13.19%
- 3億2900万
- 2011年12月31日 +7.29%
- 3億5300万
- 2012年12月31日 +6.52%
- 3億7600万
- 2013年12月31日 +16.22%
- 4億3700万
- 2015年12月31日 +44.62%
- 6億3200万
- 2016年12月31日 +6.65%
- 6億7400万
- 2017年12月31日 +10.98%
- 7億4800万
- 2018年12月31日 +1.47%
- 7億5900万
- 2019年12月31日 +10.01%
- 8億3500万
- 2020年12月31日 -1.56%
- 8億2200万
- 2021年12月31日 -22.63%
- 6億3600万
- 2022年12月31日 -6.76%
- 5億9300万
- 2023年12月31日 -9.78%
- 5億3500万
有報情報
- #1 注記事項－非金融資産の減損、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 非金融資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っており、当連結会計年度において以下の資産について減損損失を計上しております。2024/03/28 15:33
MB事業の連結子会社において、事業環境の変化や実績を踏まえ事業計画を見直した結果、回収可能性が認められなくなった固定資産について、その帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に2,290百万円計上しております。当該資産グループの回収可能額は使用価値により測定しており、使用価値は、経営者が承認した5年の事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フロー見積額を、税引前割引率12.7%で現在価値に割り引いて算出しており、313百万円です。(単位:百万円) 機械装置 1,563 車両運搬具 7 工具、器具及び備品 210
(2)のれん及び耐用年数の確定できない無形資産の減損テスト - #2 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 建物及び構築物 5年～50年2024/03/28 15:33
機械及び装置、車両運搬具並びに
工具、器具及び備品 2年～10年