減価償却費及び償却費
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年12月31日
- 895億3400万
- 2020年12月31日 +0.42%
- 899億600万
- 2021年12月31日 -0.13%
- 897億8500万
- 2022年12月31日 +12.94%
- 1014億600万
- 2023年12月31日 +11.27%
- 1128億3600万
有報情報
- #1 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「販売費及び一般管理費」の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/26 15:20
(注) 費用として認識される研究開発費はすべて販売費及び一般管理費に含めております。(単位:百万円) 従業員給付費用 325,507 346,249 減価償却費及び償却費 101,406 112,836 研究開発費(注) 112,192 121,993 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/26 15:20
営業活動による資金収支は、6,614億円の収入(前連結会計年度比3,930億円の収入増)となりました。これは、未払賞与の減少額108億円(前連結会計年度は13億円)や、営業債務及びその他の債務の減少額553億円(前連結会計年度は営業債務及びその他の債務の増加額525億円)や、法人所得税の支払額580億円(前連結会計年度は862億円)などがあったものの、税引前当期利益4,442億円(前連結会計年度は4,235億円)や、減価償却費及び償却費3,058億円(前連結会計年度は2,821億円)や、営業債権及びその他の債権の減少額568億円(前連結会計年度は営業債権及びその他の債権の増加額1,396億円)や、棚卸資産の減少額853億円(前連結会計年度は棚卸資産の増加額1,954億円)などがあったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/26 15:20
注記 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 非継続事業からの税引前当期利益又は損失(△) 31 △24,815 5,340 減価償却費及び償却費 282,108 305,805 減損損失 18,216 1,833