5108 ブリヂストン

時価

4兆7132億円

PER 予

12.6倍

2009年以降

赤字-1416.41倍
（2009-2023年）

1.28倍

2009年以降

0.82-1.85倍
（2009-2023年）

3.18%

ROE 予

10.15%

ROA 予

6.42%

従業員給付費用、長期貸付けによる支出、無形資産の取得による支出他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	従業員給付費用		長期貸付けによる支出		無形資産の取得による支出		キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分
2011/12	-		-		-		-
2012/12	-		-		-		-
2013/12	-		-		-		-
2014/12	-		-		-		-
2015/12	-		-		-		-
2016/12	-		-		-		-
2017/12	-		-		-		-
2018/12	-		-		-		-
2019/12	2792億		-20.7億		-113億		-8.64億
2020/12	2648億	-5.1%	-44.5億	赤拡	-174億	赤拡	0.79億	黒転
2021/12	2795億	+5.5%	-123億	赤拡	-240億	赤拡	2.64億	+234.2%
2022/12	3255億	+16.4%	-289億	赤拡	-334億	赤拡	27億	+924.2%
2023/12	3462億	+6.4%	-211億	赤縮	-605億	赤拡	-9.99億	赤転

2011年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2012年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2013年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2014年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2015年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2016年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2017年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2018年12月

従業員給付費用: -
長期貸付けによる支出: -
無形資産の取得による支出: -
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -

2019年12月

従業員給付費用: 2791億5800万
長期貸付けによる支出: -20億7100万
無形資産の取得による支出: -112億5600万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -8億6400万

2020年12月

従業員給付費用: 2648億4700万
長期貸付けによる支出: -44億5000万
無形資産の取得による支出: -174億3600万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: 7900万

2021年12月

従業員給付費用: 2795億3300万
長期貸付けによる支出: -122億6200万
無形資産の取得による支出: -239億5100万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: 2億6400万

2022年12月

従業員給付費用: 3255億700万
長期貸付けによる支出: -289億4300万
無形資産の取得による支出: -334億3300万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: 27億400万

2023年12月

従業員給付費用: 3462億4900万
長期貸付けによる支出: -211億2200万
無形資産の取得による支出: -604億8800万
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分: -9億9900万