5108 ブリヂストン

時価

4兆5940億円

PER 予

12.28倍

2009年以降

赤字-1416.41倍
（2009-2023年）

1.25倍

2009年以降

0.82-1.85倍
（2009-2023年）

3.26%

ROE 予

10.15%

ROA 予

6.42%

金融収益（IFRS）、債権放棄損、資本金他6件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	金融収益（IFRS）	債権放棄損	資本金	減損損失	機械装置	従業員数 - 多角化	米州生産体制再編費用	訴訟関連引当金の増減額（△は減少）	リース債務
2007/12	-	-	1264億	-	-	-	-	-	-
2008/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	20.8億	-	-
2009/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	9.31億
2010/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	10.4億 +11.2%
2011/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	7.54億 -27.1%
2012/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	8.64億 +14.6%
2013/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	10.9億 +26.5%
2014/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	74.3億 +579.9%
2015/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	11.4億 -84.7%
2016/12	-	-	1264億 ±0%	-	-	-	-	-	10.2億 -10.6%
2017/12	-	-	1264億 ±0%	11.6億	-	-	-	-	141億大幅増
2018/12	-	-	1264億 ±0%	16.7億 +43.7%	2.15兆	-	-	-	16.9億 -88.1%
2019/12	177億	-	1264億 ±0%	-	2.2兆 +2.4%	19,594	-	-	121億 +617.3%
2020/12	84.3億 -52.5%	-	1264億 ±0%	-	2.19兆 -0.5%	-	-	-	1.38億 -98.9%
2021/12	108億 +28.2%	15.2億	1264億 ±0%	-	2.26兆 +3.1%	-	-	-	1.63億 +18.1%
2022/12	183億 +69.2%	-	1264億 ±0%	-	2.46兆 +9.1%	-	-	-14.5億	1.07億 -34.4%
2023/12	354億 +93.5%	-	1264億 ±0%	-	2.64兆 +7.4%	-	-	-70.5億赤拡	1.12億 +4.7%

2007年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: -

2008年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: 20億7800万
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: -

2009年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 9億3100万

2010年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 10億3500万

2011年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 7億5400万

2012年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 8億6400万

2013年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 10億9300万

2014年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 74億3100万

2015年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 11億3700万

2016年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 10億1700万

2017年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: 11億6400万
機械装置: -
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 141億1700万

2018年12月

金融収益（IFRS）: -
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: 16億7300万
機械装置: 2兆1478億
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 16億8600万

2019年12月

金融収益（IFRS）: 177億4800万
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: 2兆1986億
従業員数 - 多角化: 19,594
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 120億9400万

2020年12月

金融収益（IFRS）: 84億3100万
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: 2兆1872億
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 1億3800万

2021年12月

金融収益（IFRS）: 108億700万
債権放棄損: 15億2200万
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: 2兆2559億
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -
リース債務: 1億6300万

2022年12月

金融収益（IFRS）: 182億8300万
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: 2兆4608億
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -14億5300万
リース債務: 1億700万

2023年12月

金融収益（IFRS）: 353億8500万
債権放棄損: -
資本金: 1263億5400万
減損損失: -
機械装置: 2兆6440億
従業員数 - 多角化: -
米州生産体制再編費用: -
訴訟関連引当金の増減額（△は減少）: -70億4700万
リース債務: 1億1200万