5108 ブリヂストン

時価

4兆7096億円

PER 予

12.59倍

2009年以降

赤字-1416.41倍
（2009-2023年）

1.28倍

2009年以降

0.82-1.85倍
（2009-2023年）

3.18%

ROE 予

10.15%

ROA 予

6.42%

固定資産売却益、為替差損（IFRS）、米州生産体制再編費用他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	固定資産売却益		為替差損（IFRS）		米州生産体制再編費用		のれん償却額		継続事業
2008/12	-		-		20.8億		-		-
2009/12	28億		-		-		-		-
2010/12	29.5億	+5.3%	-		-		-		-
2011/12	25.2億	-14.7%	-		-		16.2億		-
2012/12	-		-		-		14.5億	-10.9%	-
2013/12	-		-		-		9.8億	-32.2%	-
2014/12	-		-		-		12.5億	+27%	-
2015/12	-		-		-		21.5億	+72.4%	-
2016/12	-		-		-		20億	-6.9%	-
2017/12	-		-		-		45.6億	+128.2%	-
2018/12	-		-		-		45.6億	-0%	-
2019/12	-		37.7億		-		68.9億	+51%	-
2020/12	-		31.9億	-15.5%	-		-		-28.11円/株
2021/12	-		8.99億	-71.8%	-		-		437.19円/株	プラ転
2022/12	-		191億	大幅増	-		-		439.69円/株	+0.57%
2023/12	-		474億	+148.6%	-		-		477.6円/株	+8.62%

2008年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: 20億7800万
のれん償却額: -
継続事業: -

2009年12月

固定資産売却益: 28億400万
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: -
継続事業: -

2010年12月

固定資産売却益: 29億5400万
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: -
継続事業: -

2011年12月

固定資産売却益: 25億2000万
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 16億2100万
継続事業: -

2012年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 14億4500万
継続事業: -

2013年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 9億8000万
継続事業: -

2014年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 12億4500万
継続事業: -

2015年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 21億4600万
継続事業: -

2016年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 19億9800万
継続事業: -

2017年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 45億6000万
継続事業: -

2018年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: -
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 45億5900万
継続事業: -

2019年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: 37億7200万
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: 68億8600万
継続事業: -

2020年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: 31億8800万
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: -
継続事業: -28.11円/株

2021年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: 8億9900万
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: -
継続事業: 437.19円/株

2022年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: 190億5900万
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: -
継続事業: 439.69円/株

2023年12月

固定資産売却益: -
為替差損（IFRS）: 473億7500万
米州生産体制再編費用: -
のれん償却額: -
継続事業: 477.6円/株