5108 ブリヂストン

時価

4兆5098億円

PER 予

12.05倍

2009年以降

赤字-1416.41倍
（2009-2023年）

1.22倍

2009年以降

0.82-1.85倍
（2009-2023年）

3.32%

ROE 予

10.15%

ROA 予

6.42%

固定資産売却益、未払賞与の増減額（△は減少）、国内生産体制再編支払額他5件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	固定資産売却益	未払賞与の増減額（△は減少）	国内生産体制再編支払額	資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額	米国独占禁止法関連損失	訴訟関連費用	繰延ヘッジ損益	減損損失
2007/12	-	-	-	-	-	-	1.26億	-
2008/12	-	-	-	-	-	-	-8.38億赤転	106億
2009/12	28億	-	-	-	-	-	-8.44億赤拡	-
2010/12	29.5億 +5.3%	-	-	-	-	-	-2.35億赤縮	-
2011/12	25.2億 -14.7%	-	-	24.7億	-	5.66億	-8.9億赤拡	131億 +23.1%
2012/12	-	-	-	-	-	6.74億 +19.1%	-9.48億赤拡	140億 +7.2%
2013/12	-	-	-	-	448億	-	-10.9億赤拡	113億 -19.4%
2014/12	-	-	-77億	-	-	-	-21.9億赤拡	-
2015/12	-	-	-	-	-	6.72億 -0.3%	-7.76億赤縮	-
2016/12	-	-	-	-	-	23.4億 +248.4%	-17.2億赤拡	44.1億 -60.9%
2017/12	-	-	-	-	-	-	-0.55億赤縮	101億 +129.3%
2018/12	-	-	-	-	-	-	17.3億黒転	-
2019/12	-	-	-	-	-	-	-3.42億赤転	137億 +35%
2020/12	-	33.3億	-	-	-	-	-4.14億赤拡	-
2021/12	-	90.9億 +173%	-	-	-	-	-2.85億赤縮	-
2022/12	-	-13.5億赤転	-	-	-	-	13億黒転	-
2023/12	-	-108億赤拡	-	-	-	-	11.8億 -8.9%	-

2007年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: 1億2600万
減損損失: -

2008年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -8億3800万
減損損失: 106億3100万

2009年12月

固定資産売却益: 28億400万
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -8億4400万
減損損失: -

2010年12月

固定資産売却益: 29億5400万
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -2億3500万
減損損失: -

2011年12月

固定資産売却益: 25億2000万
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: 24億7100万
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: 5億6600万
繰延ヘッジ損益: -8億9000万
減損損失: 130億8600万

2012年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: 6億7400万
繰延ヘッジ損益: -9億4800万
減損損失: 140億2400万

2013年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: 447億9000万
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -10億9200万
減損損失: 113億

2014年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -77億
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -21億8900万
減損損失: -

2015年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: 6億7200万
繰延ヘッジ損益: -7億7600万
減損損失: -

2016年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: 23億4100万
繰延ヘッジ損益: -17億2000万
減損損失: 44億1400万

2017年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -5500万
減損損失: 101億2200万

2018年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: 17億3000万
減損損失: -

2019年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -3億4200万
減損損失: 136億6500万

2020年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: 33億2800万
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -4億1400万
減損損失: -

2021年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: 90億8600万
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: -2億8500万
減損損失: -

2022年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -13億4900万
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: 12億9800万
減損損失: -

2023年12月

固定資産売却益: -
未払賞与の増減額（△は減少）: -108億4500万
国内生産体制再編支払額: -
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
米国独占禁止法関連損失: -
訴訟関連費用: -
繰延ヘッジ損益: 11億8300万
減損損失: -