5108 ブリヂストン

時価

4兆8909億円

PER 予

13.07倍

2009年以降

赤字-1416.41倍
（2009-2023年）

1.33倍

2009年以降

0.82-1.85倍
（2009-2023年）

3.06%

ROE 予

10.15%

ROA 予

6.42%

投資有価証券評価損、実務対応報告第18号の適用による影響額、受取和解金他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	投資有価証券評価損		実務対応報告第18号の適用による影響額		受取和解金		現金及び預金
2008/12	65億		-		-		1145億
2009/12	37.7億	-42.1%	136百万		-		1586億	+38.6%
2010/12	-		-		-		1853億	+16.9%
2011/12	34.9億	-7.5%	-		-		1303億	-29.7%
2012/12	-		-		-		2262億	+73.5%
2013/12	-		-		-		2866億	+26.7%
2014/12	291億	+733.5%	-		-		3904億	+36.3%
2015/12	-		-		-		3877億	-0.7%
2016/12	-		-		-		4830億	+24.6%
2017/12	-		-		-		5119億	+6%
2018/12	-		-		38.5億		4404億	-14%
2019/12	-		-		49.8億	+29.2%	4413億	+0.2%
2020/12	-		-		-		4207億	-4.7%
2021/12	-		-		-		3500億	-16.8%
2022/12	66.6億	-77.1%	-		-		1006億	-71.3%
2023/12	-		-		-		3181億	+216.3%

2008年12月

投資有価証券評価損: 65億100万
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 1144億5600万

2009年12月

投資有価証券評価損: 37億6700万
実務対応報告第18号の適用による影響額: 1億3600万
受取和解金: -
現金及び預金: 1586億500万

2010年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 1853億3400万

2011年12月

投資有価証券評価損: 34億8600万
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 1303億4300万

2012年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 2261億6200万

2013年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 2865億5800万

2014年12月

投資有価証券評価損: 290億5600万
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 3904億4400万

2015年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 3876億5200万

2016年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 4830億600万

2017年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 5118億9500万

2018年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: 38億5300万
現金及び預金: 4403億7800万

2019年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: 49億8000万
現金及び預金: 4412億5500万

2020年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 4207億1800万

2021年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 3499億9800万

2022年12月

投資有価証券評価損: 66億5600万
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 1005億7100万

2023年12月

投資有価証券評価損: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
受取和解金: -
現金及び預金: 3180億7300万