その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動
連結
- 2019年6月30日
- -3億5600万
- 2020年6月30日 -999.99%
- -88億6800万
- 2021年6月30日
- 111億5600万
- 2022年6月30日
- -115億8700万
- 2023年6月30日
- 80億700万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/09 14:43
注記 前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 純損益に振り替えられることのない項目 その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 △2,089 5,368 確定給付制度の再測定 167 5 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/09 14:43
注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 純損益に振り替えられることのない項目 その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 △11,587 8,007 確定給付制度の再測定 1,193 △7,804 - #3 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) 要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。2023/08/09 14:43
(注2) 要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」に含まれております。
レベル3に分類される金融商品は、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産のうち、市場価格が入手できない金融商品であります。当該金融商品に係る公正価値の測定は、グループ会計方針に準拠し算定しております。公正価値を算定するに際しては、インプットを合理的に見積り、資産の性質等から判断して最も適切な評価方法を決定しております。