5108 ブリヂストン

時価

4兆5776億円

PER 予

12.23倍

2009年以降

赤字-1416.41倍
（2009-2023年）

1.24倍

2009年以降

0.82-1.85倍
（2009-2023年）

3.27%

ROE 予

10.15%

ROA 予

6.42%

売上収益（IFRS）、実務対応報告第18号の適用による影響額、リース債務の返済による支出他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	売上収益（IFRS）		実務対応報告第18号の適用による影響額		リース債務の返済による支出		外部収益 - 米州		米州事業統括会社本社移転関連費用
2017/12	-		-		-		-		47.5億
2018/12	-		-		-53.2億		-		-
2019/12	3.51兆		-		-131億	赤拡	1.65兆		-
2020/12	2.99兆	-14.6%	-		-		1.4兆	-15.2%	-
2021/12	3.25兆	+8.4%	-		-		1.44兆	+3%	-
2022/12	4.11兆	+26.6%	-		-		1.97兆	+36.5%	-
2023/12	4.31兆	+5%	-		-		2.06兆	+4.7%	-

2017年12月

売上収益（IFRS）: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
リース債務の返済による支出: -
外部収益 - 米州: -
米州事業統括会社本社移転関連費用: 47億4500万

2018年12月

売上収益（IFRS）: -
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
リース債務の返済による支出: -53億1800万
外部収益 - 米州: -
米州事業統括会社本社移転関連費用: -

2019年12月

売上収益（IFRS）: 3兆5072億
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
リース債務の返済による支出: -130億8700万
外部収益 - 米州: 1兆6528億
米州事業統括会社本社移転関連費用: -

2020年12月

売上収益（IFRS）: 2兆9945億
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
リース債務の返済による支出: -
外部収益 - 米州: 1兆4021億
米州事業統括会社本社移転関連費用: -

2021年12月

売上収益（IFRS）: 3兆2460億
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
リース債務の返済による支出: -
外部収益 - 米州: 1兆4437億
米州事業統括会社本社移転関連費用: -

2022年12月

売上収益（IFRS）: 4兆1100億
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
リース債務の返済による支出: -
外部収益 - 米州: 1兆9702億
米州事業統括会社本社移転関連費用: -

2023年12月

売上収益（IFRS）: 4兆3138億
実務対応報告第18号の適用による影響額: -
リース債務の返済による支出: -
外部収益 - 米州: 2兆630億
米州事業統括会社本社移転関連費用: -