5108 ブリヂストン

5108
2024/04/26
時価
4兆7996億円
PER 予
12.83倍
2009年以降
赤字-1416.41倍
(2009-2023年)
PBR
1.37倍
2009年以降
0.82-1.85倍
(2009-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
10.7%
ROA 予
6.61%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
四半期報告書-第100期第3四半期(平成30年1月1日-平成30年9月30日)
【閲覧】

連結

2017年9月30日
1977億7100万
2018年9月30日 +10.97%
2194億6400万

有報情報

#1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 業績全般
当第3四半期連結累計期間前第3四半期連結累計期間増減
金額比率
経常利益2,7652,886△121△4
親会社株主に帰属する四半期純利益2,1941,977+216+11
当第3四半期連結累計期間(2018年1月1日から2018年9月30日)の当社グループを取り巻く環境は、国内においては、景気は緩やかに回復しているものの、海外経済の不確実性などにより不透明感のある中で推移しました。海外においては、政治・経済面において不安定な状況が継続する中で、景気は緩やかな回復が続きました。米国では着実に回復が続き、欧州においては緩やかな回復が続きました。アジアでは、中国において持ち直しの動きが続きました。また、鉱物価格の回復に伴う鉱山でのタイヤ需要の増加も見られました。
このような状況のもとで、経営の最終目標である「真のグローバル企業」、「業界において全てに『断トツ』」の達成に向け、3つの重点課題に取り組んでまいりました。その1点目である「グローバル企業文化の育成」につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた協賛・支援活動等のブランド戦略を推進するとともに、グローバルで高い競争力を持つ商品・サービスの拡充や、商品単体の販売に終わらないソリューションビジネスの構築・拡大を図るなど、技術・ビジネスモデル・デザインのイノベーションを促進してまいりました。また2点目、3点目の「グローバル経営人材の育成」、「グローバル経営体制の整備」についても、多様な人材の育成やガバナンス体制の改革などの様々な施策を、適切な費用を投下しながら実施してまいりました。
2018/11/08 13:34
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日至 2017年9月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日至 2018年9月30日)
1株当たり四半期純利益金額
親会社株主に帰属する四半期純利益金額197,771百万円219,464百万円
普通株主に帰属しない金額--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額197,771百万円219,464百万円
普通株式の期中平均株式数771,498千株751,746千株
潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額親会社株主に帰属する四半期純利益調整額普通株式増加数希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要-1,370千株─────────-1,315千株─────────
2018/11/08 13:34