希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) |
希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)の計算に使用する継続事業からの四半期利益又は損失(△)(百万円) | △30,214 | 123,619 |
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する非継続事業からの四半期利益(百万円) | 8,170 | 228,701 |
加重平均普通株式数(千株) | 704,093 | 704,148 |
| 前第2四半期連結会計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) | 当第2四半期連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) |
希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)の計算に使用する継続事業からの四半期利益又は損失(△)(百万円) | △46,977 | 63,359 |
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する非継続事業からの四半期利益(百万円) | 5,460 | 3,714 |
加重平均普通株式数(千株) | 704,114 | 704,160 |
(注1) 前第2四半期連結累計期間において、ストック・オプション1,100千株は逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の計算に含めておりません。
(注2) 前第2四半期連結会計期間において、ストック・オプション1,100千株は逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の計算に含めておりません。