営業債務及びその他の債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 4971億7300万
- 2019年12月31日 -8.87%
- 4530億6900万
- 2020年12月31日 -7.27%
- 4201億4000万
- 2021年12月31日 +23.06%
- 5170億1000万
- 2022年12月31日 +17.5%
- 6074億9800万
- 2023年12月31日 -1.36%
- 5992億4000万
有報情報
- #1 注記事項-営業債務及びその他の債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 19.営業債務及びその他の債務2024/03/26 15:20
各連結会計年度の「営業債務及びその他の債務」の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 売却目的で保有する資産に直接関連する負債2024/03/26 15:20
前連結会計年度における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債は、主に防振ゴム事業及び化成品ソリューション事業、当社が保有するその他の金融資産(株式)の一部につき、売却の意思決定を行ったことから売却目的保有に分類したものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 百万円 百万円 営業債務及びその他の債務 1,291 1,058 その他 304 -
当連結会計年度における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債は、主に防振ゴム事業につき、売却の意思決定を行ったことから売却目的保有に分類したものであります。防振ゴム事業に関する内容は、「31.非継続事業」に記載しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/26 15:20
営業活動による資金収支は、6,614億円の収入(前連結会計年度比3,930億円の収入増)となりました。これは、未払賞与の減少額108億円(前連結会計年度は13億円)や、営業債務及びその他の債務の減少額553億円(前連結会計年度は営業債務及びその他の債務の増加額525億円)や、法人所得税の支払額580億円(前連結会計年度は862億円)などがあったものの、税引前当期利益4,442億円(前連結会計年度は4,235億円)や、減価償却費及び償却費3,058億円(前連結会計年度は2,821億円)や、営業債権及びその他の債権の減少額568億円(前連結会計年度は営業債権及びその他の債権の増加額1,396億円)や、棚卸資産の減少額853億円(前連結会計年度は棚卸資産の増加額1,954億円)などがあったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/26 15:20
注記 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 棚卸資産の増減額(△は増加) △195,404 85,319 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 52,515 △55,279 貸倒引当金の増減額(△は減少) △3,462 6,519 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/26 15:20
注記 前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 流動負債 営業債務及びその他の債務 19,35 607,498 599,240 社債及び借入金 20,35 107,866 258,074