全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 30億3600万
- 2011年9月30日 -25.1%
- 22億7400万
- 2012年9月30日 +10.42%
- 25億1100万
- 2013年9月30日 +28.63%
- 32億3000万
- 2014年9月30日 -35.82%
- 20億7300万
- 2015年9月30日 +40.81%
- 29億1900万
- 2016年9月30日 -2.19%
- 28億5500万
- 2017年9月30日 +8.06%
- 30億8500万
- 2018年9月30日 +23.44%
- 38億800万
- 2019年9月30日 -25.05%
- 28億5400万
- 2020年9月30日 -49.68%
- 14億3600万
- 2021年9月30日 +237.53%
- 48億4700万
- 2022年9月30日 -9.82%
- 43億7100万
- 2023年9月30日 +3.29%
- 45億1500万
個別
- 2010年9月30日
- 12億8100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/10 9:17
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△は損失) 409 414 営業利益 2,215 2,500 金融収益 434 278 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 9:17
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△は損失) 660 634 営業利益 4,371 4,515 金融収益 1,229 1,033 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.セグメント利益(△は損失)の調整額△14百万円には、セグメント間取引消去14百万円、全社費用△28百万円が含まれております。全社費用は、各報告セグメントに配賦した一般管理費および研究開発費の予定配賦額と実績発生額との差額であります。2023/11/10 9:17
3.当社グループは、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したコア営業利益を、経営管理上の指標としており、セグメント利益(△は損失)はコア営業利益で表示しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)コア営業利益(△は損失)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。2023/11/10 9:17
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、中国においては、内外需要がともに低迷し、景気が引き続き減速いたしました。欧州でも、エネルギー価格の高騰による原材料価格の上昇や外需の不調を受けて、景気の低迷が継続いたしました。また、アジア地域においても、海外需要の回復の鈍さを受け、外需依存度の高い国を中心に、景気の減速が続きました。一方、米国においては、個人消費や輸出の増加などから、景気は堅調に推移いたしました。日本でも、飲食などのサービス分野のリバウンド需要に加え、所得環境の改善に支えられた個人消費の回復がけん引する形で、景気は緩やかな回復が継続いたしました。