売上収益 - 自動車部品事業
連結
- 2018年6月30日
- 106億1800万
- 2019年6月30日 -5.67%
- 100億1600万
- 2020年6月30日 -40.26%
- 59億8400万
- 2021年6月30日 +67.46%
- 100億2100万
- 2022年6月30日 +14.43%
- 114億6700万
- 2023年6月30日 +12.08%
- 128億5200万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/09 14:04
(単位:百万円) 注記番号 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上収益 5,8 25,647 26,553 売上原価 18,160 19,065 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失の金額に関する情報2023/08/09 14:04
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した方法と概ね同一であります。セグメント間の売上収益または振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8.売上収益2023/08/09 14:04
当社グループの売上収益は、主に顧客との契約から認識された売上収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)コア営業利益(△は損失)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。2023/08/09 14:04
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、中国では、サービス消費以外の需要が総じて不振で、景気は減速いたしました。米国においても、個人消費や雇用情勢は底堅く推移したものの、景気の回復ペースは鈍化いたしました。欧州でも、外需の低迷や高インフレが重石となり、景気が低迷いたしました。また、アジア地域においても、海外経済の減速を受けた輸出の減少などが影響し、景気は総じて減速いたしました。一方、日本では、個人消費やインバウンド需要の回復などにより、景気は緩やかに回復いたしました。