有価証券報告書-第99期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 11:13
【資料】
PDFをみる
【項目】
124項目
16.法人所得税
(1)繰延税金
「繰延税金資産」および「繰延税金負債」の発生の主な原因別の内訳および増減は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
2020年4月1日純損益で認識された金額その他の包括利益で認識された金額2021年3月31日
(繰延税金資産)
退職給付に係る負債217△16△3197
有形固定資産7307-737
棚卸資産4442-446
リスク分担型企業年金797△101-696
その他の一時差異1,000△40-959
合計3,189△148△33,037
(繰延税金負債)
有形固定資産1,4624-1,466
顧客関連資産908△69-839
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
549-5641,113
その他の一時差異67772-750
合計3,59875644,170
繰延税金資産(△負債)の純額△408△156△567△1,132

(注)純損益で認識された金額と繰延税金費用との差額は、為替の変動によるものであります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
2021年4月1日純損益で認識された金額その他の包括利益で認識された金額2022年3月31日
(繰延税金資産)
退職給付に係る負債197△15△27154
有形固定資産73712-749
棚卸資産446144-590
リスク分担型企業年金696△116-580
その他の一時差異959739-1,699
合計3,037764△273,774
(繰延税金負債)
有形固定資産1,466△10-1,455
顧客関連資産839△69-769
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
1,113-△241872
その他の一時差異750256-1,006
合計4,170176△2414,104
繰延税金資産(△負債)の純額△1,132587214△329

(注)純損益で認識された金額と繰延税金費用との差額は、為替の変動によるものであります。
繰延税金資産を認識していない繰越欠損金および将来減算一時差異
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
繰越欠損金(注)1,5522,460
将来減算一時差異800513

(注)繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の金額と繰越期限は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
1年目-79
2年目720
3年目0-
4年目74-
5年目--
5年超1,4052,379
合計1,5522,460

当社グループの子会社および共同支配企業の投資に係る将来加算一時差異について、繰延税金負債を認識していない金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ26,737百万円および25,463百万円であります。これは、当社グループが一時差異の取り崩しの時期をコントロールすることが可能であり、一時差異が予測可能な期間内に解消しないことが確実であるためであります。
(2)法人所得税費用
「法人所得税費用」の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
(当期税金費用)
当期1,5032,760
当期税金費用 計1,5032,760
(繰延税金費用)
一時差異等の発生と解消196△496
税率の変更等△4△2
繰延税金資産の評価減
(従前の評価減の戻入れ)
△34△64
繰延税金費用 計156△563
法人所得税費用 合計1,6602,197

当期税金費用には、従前は税効果未認識であった税務上の欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。これに伴う前連結会計年度および当連結会計年度における当期税金費用の減少額は、それぞれ15百万円および95百万円であります。
繰延税金費用には、従前は税効果未認識であった税務上の欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。これに伴う前連結会計年度における繰延税金費用の減少はございません。当連結会計年度における繰延税金費用の減少額は51百万円であります。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は、次のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
法定実効税率30.630.6
(調整)
海外子会社の税率差△4.4△8.1
持分法投資損益△2.8△9.2
繰延税金資産に対する回収可能性の変動1.83.4
永久的に税務上損金算入されない費用0.81.1
税額控除△0.8△2.2
外国源泉税1.44.4
在外子会社の留保利益1.76.3
のれんの減損損失-36.0
その他1.32.0
平均実際負担税率29.564.4

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度および当連結会計年度において、30.6%であります。
ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
なお、当社および国内子会社は、連結納税制度を適用しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。