5121 藤倉コンポジット

5121
2024/04/30
時価
343億円
PER 予
9.99倍
2010年以降
赤字-129.15倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.28-2.02倍
(2010-2023年)
配当 予
4.77%
ROE 予
9.43%
ROA 予
7.88%
資料
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CSV,JSON

リース債務

【期間】
  • 通期

連結

2022年3月31日
2808万
2023年3月31日 +999.99%
4億2753万

個別

2009年3月31日
2721万
2010年3月31日 -29.61%
1915万
2011年3月31日 -21.66%
1501万
2012年3月31日 -5.02%
1425万
2013年3月31日 +26.33%
1800万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
3 使用権資産
米国会計基準を適用している在外連結子会社のリースに関しては、当連結会計年度より米国会計基準ASU第2016-02号「リース」を適用しており、オペレーティング・リース取引はリース期間にわたるリース料の現在価値に基づいて使用権資産及びリース債務を計上し、リース費用はリース期間にわたって定額法で認識しております。主な使用権資産の内容は、賃貸オフィスであります。
2023/06/29 14:10
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
ASU第2016-02号の適用により、借手のリースは、原則としてすべてのリースについて資産および負債を認識しております。当該会計基準の適用にあたっては、経過措置として認められている当該会計基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当連結会計年度末において、有形固定資産の「その他(純額)」が432,179千円、流動負債の「その他」が63,669千円、固定負債の「リース債務」が394,052千円それぞれ増加しております。なお、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
2023/06/29 14:10
#3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
1年以内に返済予定の長期借入金482,56882,9640.44
1年以内に返済予定のリース債務23,51285,9361.55
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)85,8703,8105.992024年~2025年
(注) 1 平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているリース債務を除き計算した「平均利率」を記載しております。
2023/06/29 14:10
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(単位 : 千円)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
米国子会社試験研究費資産計上50,147
リース債務93,516
繰越欠損金31,82257,559
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 14:10
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
当連結会計年度末の負債は前連結会計年度末に比べ32億4千5百万円減少の70億3千2百万円となりました。短期借入金の返済を進めたことなどにより流動負債が34億3千6百万円減少し、リース債務の増加などにより固定負債が1億9千1百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
2023/06/29 14:10
#6 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「その他」に表示していた82,873千円は、「リース債務」28,083千円、「その他」54,790千円として組み替えております。
2023/06/29 14:10