5121 藤倉コンポジット

5121
2024/09/20
時価
287億円
PER 予
7.33倍
2010年以降
赤字-129.15倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.28-2.02倍
(2010-2024年)
配当 予
4.9%
ROE 予
10.06%
ROA 予
7.3%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年3月31日
12億9571万
2015年3月31日 -45.92%
7億74万
2016年3月31日 +59.71%
11億1916万
2017年3月31日 -10.9%
9億9722万
2018年3月31日 -2.14%
9億7590万
2019年3月31日 -6.01%
9億1726万
2020年3月31日 +9.48%
10億424万
2021年3月31日 -19.93%
8億408万
2022年3月31日 -4.19%
7億7041万
2023年3月31日 +0.1%
7億7118万
2024年3月31日 -0.68%
7億6591万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職一時金制度については、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とし、企業年金制度については、直近の年金財政計算上の数理債務をもって退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
2024/06/27 15:30
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(単位 : 千円)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
減損損失85,57726,010
退職給付に係る負債193,44681,602
一括償却資産損金算入限度超過額2,5192,104
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/27 15:30
#3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高64,265千円70,918千円
退職給付費用17,82518,909
退職給付の支払額△11,172△23,031
退職給付に係る負債の期末残高70,91866,796
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
2024/06/27 15:30