四半期報告書-第133期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
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- 2021/02/04 14:00
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
7.金融商品
(1) 金融商品の公正価値
① 公正価値の測定方法
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
これらは短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
(その他の金融資産、その他の金融負債)
その他の金融資産のうち、3ヶ月超の定期預金等については、短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産のうち、上場株式については取引所の市場価格、非上場株式については類似会社の市場価格に基づく評価技法等を用いて算定しております。
純損益を通じて公正価値で測定される金融資産及び金融負債並びにヘッジ手段として指定された金融資産及び金融負債であるデリバティブについては、取引先金融機関から提示された価格に基づいて算定しております。
(社債及び借入金)
社債及び借入金については、将来キャッシュ・フローを、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
② 金融商品の区分ごとの公正価値
金融資産及び金融負債の公正価値と要約四半期連結財政状態計算書上の帳簿価額は以下のとおりであります。
純損益を通じて公正価値で測定される金融資産、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産は、要約四半期連結財政状態計算書における「その他の金融資産」に含まれております。
純損益を通じて公正価値で測定される金融負債及びヘッジ手段として指定された金融負債は、要約四半期連結財政状態計算書における「その他の金融負債」に含まれております。
なお、当初認識時に、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産及び金融負債として指定する取消不能な選択を行った金融資産及び金融負債は保有しておりません。
③ 公正価値ヒエラルキー
以下の表は、金融資産及び金融負債に関する経常的な公正価値測定を分析したものであります。これらの公正価値測定は、用いられる評価技法へのインプットに基づいて、3つの公正価値ヒエラルキーのレベルに区分されております。それぞれのレベルは、以下のように定義付けられております。
レベル1:当社グループが測定日にアクセスできる同一の資産又は負債に関する活発な市場における相場価格(無調整)
レベル2:レベル1に含まれる相場価格以外のインプットのうち、資産又は負債について直接的又は間接的に観察可能なもの
レベル3:資産又は負債に関する観察可能でないインプット
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
前連結会計年度(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)
「② 金融商品の区分ごとの公正価値」で開示している、償却原価で測定される金融商品の公正価値ヒエラルキーはすべてレベル3であります。
前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間中、レベル1と2間の振替はありませんでした。
④ レベル2、3に区分される公正価値測定に関する情報
(a) 評価技法及びインプット
レベル2の金融資産及び金融負債は、デリバティブ金融資産及びデリバティブ金融負債であります。これらの公正価値は、取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
レベル3の金融資産は、主として非上場株式であります。非上場株式の公正価値は、類似会社の市場価格に基づく評価技法等を用いて算定しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、評価倍率等の観察可能でないインプットを用いております。
(b) 評価プロセス
レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクを最も適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。また公正価値の測定結果については上位役職者のレビューを受けております。
(c) レベル3に区分される経常的な公正価値測定
経常的に公正価値で測定されるレベル3に分類される金融商品の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは、EBIT倍率及び非流動性ディスカウントであります。公正価値はEBIT倍率の上昇(低下)により増加(減少)し、非流動性ディスカウントの上昇(低下)により減少(増加)します。
レベル3に分類される金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の増減は重要ではありません。
⑤ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
(1) 金融商品の公正価値
① 公正価値の測定方法
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
これらは短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
(その他の金融資産、その他の金融負債)
その他の金融資産のうち、3ヶ月超の定期預金等については、短期間で決済されるものであるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産のうち、上場株式については取引所の市場価格、非上場株式については類似会社の市場価格に基づく評価技法等を用いて算定しております。
純損益を通じて公正価値で測定される金融資産及び金融負債並びにヘッジ手段として指定された金融資産及び金融負債であるデリバティブについては、取引先金融機関から提示された価格に基づいて算定しております。
(社債及び借入金)
社債及び借入金については、将来キャッシュ・フローを、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
② 金融商品の区分ごとの公正価値
金融資産及び金融負債の公正価値と要約四半期連結財政状態計算書上の帳簿価額は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第3四半期 連結会計期間 (2020年12月31日) | |||
| 帳簿 価額 | 公正 価値 | 帳簿 価額 | 公正 価値 | |
| 金融資産 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で測定される金融資産 | ||||
| デリバティブ | 412 | 412 | 261 | 261 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産 | ||||
| 資本性金融資産 | 5,154 | 5,154 | 4,394 | 4,394 |
| 償却原価で測定される金融資産 | ||||
| 現金及び現金同等物 | 33,212 | 33,212 | 29,480 | 29,480 |
| 営業債権及びその他の債権 | 78,104 | 78,104 | 86,175 | 86,175 |
| その他の金融資産 | 1,100 | 1,100 | 1,059 | 1,059 |
| 合計 | 117,982 | 117,982 | 121,369 | 121,369 |
| 金融負債 | ||||
| 純損益を通じて公正価値で測定される金融負債 | ||||
| デリバティブ | 466 | 466 | 1,116 | 1,116 |
| 償却原価で測定される金融負債 | ||||
| 社債 | 44,851 | 45,393 | 44,868 | 45,390 |
| 借入金 | 49,376 | 49,542 | 37,408 | 37,514 |
| コマーシャル・ペーパー | ― | ― | 11,000 | 11,000 |
| 営業債務及びその他の債務 | 70,795 | 70,795 | 74,072 | 74,072 |
| その他の金融負債 | 787 | 787 | 1,236 | 1,236 |
| ヘッジ手段として指定された金融負債 | ||||
| デリバティブ | 156 | 156 | 100 | 100 |
| 合計 | 166,431 | 167,139 | 169,800 | 170,428 |
純損益を通じて公正価値で測定される金融資産、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産は、要約四半期連結財政状態計算書における「その他の金融資産」に含まれております。
純損益を通じて公正価値で測定される金融負債及びヘッジ手段として指定された金融負債は、要約四半期連結財政状態計算書における「その他の金融負債」に含まれております。
なお、当初認識時に、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産及び金融負債として指定する取消不能な選択を行った金融資産及び金融負債は保有しておりません。
③ 公正価値ヒエラルキー
以下の表は、金融資産及び金融負債に関する経常的な公正価値測定を分析したものであります。これらの公正価値測定は、用いられる評価技法へのインプットに基づいて、3つの公正価値ヒエラルキーのレベルに区分されております。それぞれのレベルは、以下のように定義付けられております。
レベル1:当社グループが測定日にアクセスできる同一の資産又は負債に関する活発な市場における相場価格(無調整)
レベル2:レベル1に含まれる相場価格以外のインプットのうち、資産又は負債について直接的又は間接的に観察可能なもの
レベル3:資産又は負債に関する観察可能でないインプット
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
前連結会計年度(2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
| 純損益を通じて公正価値で測定される金融資産 | |||
| デリバティブ | ― | 412 | ― |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定される 金融資産 | |||
| 上場株式 | 91 | ― | ― |
| 非上場株式 | ― | ― | 5,063 |
| 合計 | 91 | 412 | 5,063 |
| 純損益を通じて公正価値で測定される金融負債 | |||
| デリバティブ | ― | 466 | ― |
| ヘッジ手段として指定された金融負債 | |||
| デリバティブ | ― | 156 | ― |
| 合計 | ― | 622 | ― |
当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)
| (単位:百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | |
| 純損益を通じて公正価値で測定される金融資産 | |||
| デリバティブ | ― | 261 | ― |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定される 金融資産 | |||
| 上場株式 | 98 | ― | ― |
| 非上場株式 | ― | ― | 4,298 |
| 合計 | 98 | 261 | 4,298 |
| 純損益を通じて公正価値で測定される金融負債 | |||
| デリバティブ | ― | 1,116 | ― |
| ヘッジ手段として指定された金融負債 | |||
| デリバティブ | ― | 100 | ― |
| 合計 | ― | 1,216 | ― |
「② 金融商品の区分ごとの公正価値」で開示している、償却原価で測定される金融商品の公正価値ヒエラルキーはすべてレベル3であります。
前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間中、レベル1と2間の振替はありませんでした。
④ レベル2、3に区分される公正価値測定に関する情報
(a) 評価技法及びインプット
レベル2の金融資産及び金融負債は、デリバティブ金融資産及びデリバティブ金融負債であります。これらの公正価値は、取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
レベル3の金融資産は、主として非上場株式であります。非上場株式の公正価値は、類似会社の市場価格に基づく評価技法等を用いて算定しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、評価倍率等の観察可能でないインプットを用いております。
(b) 評価プロセス
レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクを最も適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。また公正価値の測定結果については上位役職者のレビューを受けております。
(c) レベル3に区分される経常的な公正価値測定
経常的に公正価値で測定されるレベル3に分類される金融商品の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは、EBIT倍率及び非流動性ディスカウントであります。公正価値はEBIT倍率の上昇(低下)により増加(減少)し、非流動性ディスカウントの上昇(低下)により減少(増加)します。
レベル3に分類される金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の増減は重要ではありません。
⑤ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | |
| 期首残高 | 5,573 | 5,063 |
| 購入 | ― | ― |
| 利得又は損失合計 | ||
| その他の包括利益 | △502 | △765 |
| 売却・決済 | △9 | ― |
| その他の増減 | ― | ― |
| 期末残高 | 5,062 | 4,298 |