一般用フイルムは、市況の低迷により、売上減となりました。工業用フイルムは、海外向けステッカー用や半導体関連の低迷により、売上減となりました。建材用フイルムは、鋼板用が堅調で、新規獲得した商権の寄与もありましたが、車輌加飾用が中国向け市況の低迷があり、売上減となりました。多層フイルムは、食品用・工業用フイルムの受注が堅調に推移し、売上増となりました。壁紙は、住宅着工件数は伸び悩んでおりますが、新規受注により、売上増となりました。農業用フイルムは、市場は低調なものの、消費増税前の駆け込み需要により、売上増となりました。自動車内装材は、北米市況の低迷や中国市場における現地メーカーとの競争激化による影響がありましたが、国内販売において新規受注の獲得により、売上前年並みとなりました。フレキシブルコンテナは、石油化学メーカー向けが好調で、売上増となりました。粘着テープは、包装用テープで新規受注の獲得もあり、売上増となりました。工業用テープは、電材用及び車輌用テープが低調で、売上減となりました。食品衛生用品は、業務用ラップは堅調に推移しましたが、業務用手袋の販売が低調で、全体として売上減となりました。食品用吸水・脱水シートであるピチット製品は、食品スーパー等での採用が増加したことや外食産業向けの販売が好調で、売上増となりました。研磨布紙等は、建材関連向けは売上前年同期並みに推移しましたが、精密加工用製品が前年度受注増の反動により、売上微減となりました。
以上により、当セグメントの売上高は14,603百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益は785百万円(前年同期比45.0%減)となりました。
② 生活用品
2019/08/09 11:27