一般用フイルムは、市況低迷の影響により、売上減となりました。工業用フイルムは、海外用途の市況落込みが影響し、売上減となりました。建材用フイルムは、住宅向けは堅調でしたが、自動車加飾用が中国市況低迷の影響を受け、売上減となりました。多層フイルムは、工業材料向け及び医療向けの需要が堅調に推移し、売上増となりました。壁紙は、住宅着工件数は減少したものの、価格戦略の推進及び新規物件の取り込みで売上増となりました。農業用フイルムは、農POの販売増加と消費増税前の駆け込み需要がありましたが、作物価格の低迷によりフイルム張替需要が減少し、売上横這いとなりました。自動車内装材は、北米市場の悪化及び中国向け商材の現地生産品との競争激化により、売上減となりました。フレキシブルコンテナは、石油化学メーカー向けが好調でしたが、福島工場被災の影響で、売上横這いとなりました。粘着テープは、台風による窓割れ防止対策用として養生テープの販売が増加し、売上増となりました。工業用テープは、スマートフォン関連が堅調でしたが、自動車向け製品の需要低調もあり、売上横這いとなりました。食品衛生用品は、業務用ラップは新規採用もあり堅調に推移しておりましたが、福島工場被災の影響で、売上減となりました。食品用脱水・吸水シートであるピチット製品は、水産加工業者向け及び畜産業者向けが好調に推移しておりましたが、東北地区の漁獲高減少の影響を受け、売上微増となりました。研磨布紙等は、研磨材は半導体向けの受注が減少し、研磨布紙は鉄鋼関連や住宅関連向けが市況の低迷で減少したため、売上減となりました。
以上により、当セグメントの売上高は44,880百万円(前年同期比1.5%減)、セグメント利益は2,426百万円(前年同期比29.9%減)となりました。
② 生活用品
2020/02/13 9:14