有価証券報告書-第74期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、英国のEU離脱問題や、米国新政権の政策動向などの影響により為替や株価が振れの大きい動きを示すなど、引き続き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループを取り巻く事業環境は、建設業界及び合成樹脂加工品業界における需要の伸び悩みや販売競争の激化、労働力不足等により引き続き厳しい状況が続いております。
当社グループはこのような状況の下、営業力の強化と積極的な販売活動に努めてまいりました結果、当連結会計年度の連結売上高は、209億74百万円(前期比0.2%増)となりました。
損益面につきましては、当連結会計年度においても徹底したコストダウン及び諸経費の削減などの諸施策を実施してまいりました結果、営業利益は24億74百万円(前期比29.8%増)、経常利益は25億1百万円(前期比27.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億19百万円(前期比37.2%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりです。
(合成樹脂加工品事業)
主力の建材製品は、住宅資材が売上増となりましたが、国内床材、防水資材、壁装用品、輸出用床材は売上減となりました。また、産業資材製品は、車両用床材、欧米向けフイルムが売上増となりました。
この結果、売上高は206億3百万円(前期比0.3%増)、営業利益は21億99百万円(前期比36.3%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸料収入は、売上高は3億71百万円(前期比3.2%減)、営業利益は2億75百万円(前期比6.2%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1億96百万円増加し、当連結会計年度末は50億95百万円となりました。
当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況と原因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、21億28百万円(前期収入18億69百万円)となりました。これは主に売上債権の増加及び仕入債務の減少がありましたが、税金等調整前当期純利益及び減価償却費によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2億12百万円(前期支出5億99百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、17億6百万円(前期支出6億78百万円)となりました。これは主に短期借入金及び長期借入金の返済による支出及び自己株式の取得による支出によるものです。
当連結会計年度におけるわが国経済は、英国のEU離脱問題や、米国新政権の政策動向などの影響により為替や株価が振れの大きい動きを示すなど、引き続き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループを取り巻く事業環境は、建設業界及び合成樹脂加工品業界における需要の伸び悩みや販売競争の激化、労働力不足等により引き続き厳しい状況が続いております。
当社グループはこのような状況の下、営業力の強化と積極的な販売活動に努めてまいりました結果、当連結会計年度の連結売上高は、209億74百万円(前期比0.2%増)となりました。
損益面につきましては、当連結会計年度においても徹底したコストダウン及び諸経費の削減などの諸施策を実施してまいりました結果、営業利益は24億74百万円(前期比29.8%増)、経常利益は25億1百万円(前期比27.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億19百万円(前期比37.2%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりです。
(合成樹脂加工品事業)
主力の建材製品は、住宅資材が売上増となりましたが、国内床材、防水資材、壁装用品、輸出用床材は売上減となりました。また、産業資材製品は、車両用床材、欧米向けフイルムが売上増となりました。
この結果、売上高は206億3百万円(前期比0.3%増)、営業利益は21億99百万円(前期比36.3%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸料収入は、売上高は3億71百万円(前期比3.2%減)、営業利益は2億75百万円(前期比6.2%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1億96百万円増加し、当連結会計年度末は50億95百万円となりました。
当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況と原因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、21億28百万円(前期収入18億69百万円)となりました。これは主に売上債権の増加及び仕入債務の減少がありましたが、税金等調整前当期純利益及び減価償却費によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2億12百万円(前期支出5億99百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、17億6百万円(前期支出6億78百万円)となりました。これは主に短期借入金及び長期借入金の返済による支出及び自己株式の取得による支出によるものです。