5196 鬼怒川ゴム工業

5196
2016/10/20
時価
526億円
PER 予
10.51倍
2010年以降
2.62-11.58倍
(2010-2016年)
PBR
1.3倍
2010年以降
0.72-2.54倍
(2010-2016年)
配当 予
0%
ROE 予
12.36%
ROA 予
7%
資料
Link

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
653億8276万
2009年3月31日 -9.88%
589億2345万
2010年3月31日 -11.45%
521億7704万
2011年3月31日 +22.31%
638億1588万
2012年3月31日 +10.65%
706億1151万
2013年3月31日 -6.22%
662億2179万
2014年3月31日 +12.57%
745億4356万
2015年3月31日 +2.14%
761億3576万
2016年3月31日 +5.32%
801億8800万

個別

2008年3月31日
407億2411万
2009年3月31日 -7.6%
376億2771万
2010年3月31日 -8.96%
342億5550万
2011年3月31日 +19.99%
411億289万
2012年3月31日 +7.06%
440億524万
2013年3月31日 -13.95%
378億6609万
2014年3月31日 -2.15%
370億5299万
2015年3月31日 -8.35%
339億6055万
2016年3月31日 -10.56%
303億7300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、自動車用並びにその他の使用に供するゴム及び合成樹脂製品の製造販売をしております。当社のマネジメントにおける意思決定及び業績評価は地域別に行なわれており、各地域の地域長及び拠点長がその責務を負っております。したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」及び「アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2016/06/28 10:59
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社
Kinugawa Rubber India Private Limited
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社11社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるためであります。2016/06/28 10:59
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
東風汽車有限公司8,776アジア
2016/06/28 10:59
#4 事業等のリスク
(1) 主要な得意先への依存
当連結会計年度における当社グループの連結売上高の約9%は日産自動車㈱に対するものであり、約55%が日産自動車㈱及び他の日産グループの会社全般に対するものであります。
そのため、日産自動車㈱との取引の状況により、当社グループの事業、業績及び財務状況は影響を受けることがあります。
2016/06/28 10:59
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
また、セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2016/06/28 10:59
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 1 売上高は、国又は地域における売上高であります。
2 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2016/06/28 10:59
#7 業績等の概要
(1) 業績
当連結会計年度における当社グループの売上高は、801億8千8百万円と前年同期と比べ40億5千2百万円(5.3%増)の増収となりました。
営業利益は、87億9千2百万円と前年同期と比べ18億6千2百万円(26.9%増)の増益となりました。これは主にアジアでの売上拡大による操業度の増加や、原材料の現地調達化拡大、グローバル同一基準のモノ造り活動によるコスト削減等によるものです。
2016/06/28 10:59
#8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高につきましては、801億8千8百万円と前年同期と比べ40億5千2百万円(5.3%増)の増収となりました。
損益つきましては、営業利益は、87億9千2百万円と前年同期と比べ18億6千2百万円の増益となりました。これは主にアジアでの売上拡大による操業度の増加や、原材料の現地調達化拡大、グローバル同一基準のモノ造り活動によるコスト削減等によるものです。
2016/06/28 10:59
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(5) 信用リスクの集中
当連結会計年度における当社グループの連結売上高の約55%が、大口顧客に対するものであることから、営業債権についても大口顧客に集中しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
2016/06/28 10:59
#10 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)
売上高12,382百万円10,420百万円
仕入高12,90111,948
2016/06/28 10:59