売上総利益
連結
- 2010年9月30日
- 11億3267万
- 2011年9月30日 -7.51%
- 10億4757万
- 2012年9月30日 +13.09%
- 11億8469万
- 2013年9月30日 +28.26%
- 15億1950万
- 2014年9月30日 -14.52%
- 12億9891万
- 2015年9月30日 -18.37%
- 10億6031万
- 2016年9月30日 +1.6%
- 10億7731万
- 2017年9月30日 -3.02%
- 10億4475万
- 2018年9月30日 +6.49%
- 11億1260万
- 2019年9月30日 +13.64%
- 12億6435万
- 2020年9月30日 -40.29%
- 7億5492万
- 2021年9月30日 -46.68%
- 4億254万
- 2022年9月30日 +33.05%
- 5億3557万
- 2023年9月30日 +85.83%
- 9億9527万
- 2024年9月30日 -28.87%
- 7億793万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、消防・防災事業、航空・宇宙、工業用品事業ともに前年同期と比べ増加となりました。消防・防災事業では、前期からの持ち越し案件や大口案件の販売が第1四半期に重なったことから売上高は増加しております。航空・宇宙、工業用品事業では、受注回復傾向が継続しており売上高は増加しております。なお、消防・防災事業では、顧客予算との関係から売上高は下期に集中する傾向にあります。2023/11/14 16:13
利益面は、前期に続き原材料価格の上昇とエネルギーコストの高止まりの影響は大きいものの、売上高の確保と工場稼働率向上に伴う原価率の改善を要因として、売上総利益は大幅に増加しました。販売増に伴い営業費用も増加しておりますが、売上総利益を大きく確保できたことから、前年同期の損失計上に対して当第2四半期では営業利益、経常利益を計上し収益性を改善しております。第2四半期連結累計期間における報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(消防・防災事業)