5189 櫻護謨

5189
2024/11/14
時価
37億円
PER 予
8.96倍
2010年以降
赤字-21.71倍
(2010-2024年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.33-1.36倍
(2010-2024年)
配当 予
3.24%
ROE 予
4.78%
ROA 予
2.79%
資料
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CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2010年9月30日
11億3267万
2011年9月30日 -7.51%
10億4757万
2012年9月30日 +13.09%
11億8469万
2013年9月30日 +28.26%
15億1950万
2014年9月30日 -14.52%
12億9891万
2015年9月30日 -18.37%
10億6031万
2016年9月30日 +1.6%
10億7731万
2017年9月30日 -3.02%
10億4475万
2018年9月30日 +6.49%
11億1260万
2019年9月30日 +13.64%
12億6435万
2020年9月30日 -40.29%
7億5492万
2021年9月30日 -46.68%
4億254万
2022年9月30日 +33.05%
5億3557万
2023年9月30日 +85.83%
9億9527万
2024年9月30日 -28.87%
7億793万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、消防・防災事業、航空・宇宙、工業用品事業ともに前年同期と比べ増加となりました。消防・防災事業では、前期からの持ち越し案件や大口案件の販売が第1四半期に重なったことから売上高は増加しております。航空・宇宙、工業用品事業では、受注回復傾向が継続しており売上高は増加しております。なお、消防・防災事業では、顧客予算との関係から売上高は下期に集中する傾向にあります。
利益面は、前期に続き原材料価格の上昇とエネルギーコストの高止まりの影響は大きいものの、売上高の確保と工場稼働率向上に伴う原価率の改善を要因として、売上総利益は大幅に増加しました。販売増に伴い営業費用も増加しておりますが、売上総利益を大きく確保できたことから、前年同期の損失計上に対して当第2四半期では営業利益、経常利益を計上し収益性を改善しております。第2四半期連結累計期間における報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(消防・防災事業)
2023/11/14 16:13