5110 住友ゴム工業

5110
2024/10/11
時価
4085億円
PER 予
9.96倍
2009年以降
5.61-35.97倍
(2009-2023年)
PBR
0.59倍
2009年以降
0.45-1.65倍
(2009-2023年)
配当 予
3.73%
ROE 予
5.88%
ROA 予
3.02%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2008年12月31日
371億2500万
2009年12月31日 -3.36%
358億7600万
2010年12月31日 +2.31%
367億500万
2011年12月31日 -0.63%
364億7400万
2012年12月31日 +0.64%
367億600万
2013年12月31日 +1.15%
371億2700万
2014年12月31日 +1.19%
375億6900万
2015年12月31日 -0.24%
374億7900万
2018年12月31日 +0.4%
376億2900万
2019年12月31日 -0.67%
373億7600万
2020年12月31日 -0.83%
370億6400万
2021年12月31日 +0.13%
371億1200万
2022年12月31日 +2.66%
381億
2023年12月31日 -4.12%
365億3100万

個別

2008年12月31日
177億3000万
2009年12月31日 -0.74%
175億9800万
2010年12月31日 +5.58%
185億8000万
2011年12月31日 -0.01%
185億7900万
2012年12月31日 +0.48%
186億6900万
2013年12月31日 -0.57%
185億6300万
2014年12月31日 -0.11%
185億4200万
2015年12月31日 -0.02%
185億3800万
2016年12月31日 +1.13%
187億4800万
2017年12月31日 -0.13%
187億2300万
2018年12月31日 +7.56%
201億3900万
2019年12月31日 -0.69%
200億100万
2020年12月31日 +0.01%
200億300万
2021年12月31日 -0.32%
199億3800万
2022年12月31日 -3.64%
192億1300万
2023年12月31日 -1.35%
189億5300万

有報情報

#1 固定資産売却益の注記
※3.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
工具、器具及び備品00
土地62-
2024/03/29 10:47
#2 固定資産除却損の注記
※5.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
工具、器具及び備品397200
土地-0
長期前払費用15-
2024/03/29 10:47
#3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産に関連する損益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
使用権資産の減価償却費
土地490488
建物及び構築物11,58612,578
なお、当社グループのリース契約に変動リース料が設定されている契約はありません。
(2)延長オプション及び解約オプション
2024/03/29 10:47
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
工具、器具及び備品1,088957
土地5,8356,080
合計62,25567,065
(3)減損損失
当社グループは、管理会計の区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にてグ
2024/03/29 10:47
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)有形固定資産
全ての有形固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。取得原価には、当該資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用及び適格資産の取得、建設又は生産に直接起因する借入費用が含まれております。
取得後の支出は、当該項目に関連する将来の経済的便益が当社グループに流入する可能性が高く、かつその費用を信頼性をもって測定することができる場合には、当該資産の帳簿価額に含めるか、又は適切な場合には個別の資産として認識しております。取り替えられた部分についてはその帳簿価額の認識を中止しております。その他の修繕及び維持費は、発生時に純損益として認識しております。
2024/03/29 10:47
#6 減損損失に関する注記
(単位:百万円)
用途場所種類減損損失
処分予定資産兵庫県明石市建物、構築物、機械及び装置、土地1,270
遊休資産愛知県豊田市機械及び装置38
当社は、管理会計の区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にてグルーピングを行っております。
ただし、賃貸資産、使用の見込みがない遊休資産並びに取締役会や経営会議等において資産の処分、事業廃止に関する意思決定を行った資産のうち、重要な処分予定資産については、物件ごとに個別のグルーピングとして取り扱っております。
2024/03/29 10:47