当期利益(△損失)(IFRS)
連結
- 2022年12月31日
- 124億5600万
- 2023年12月31日 +209.14%
- 385億600万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/03/29 10:47
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 基本的1株当たり四半期利益(円) 15.23 15.93 72.27 37.43 - #2 役員報酬(連結)
- ハ.短期業績連動報酬に係る指標、当該指標を選択した理由及び当該連動報酬の額の決定方法2024/03/29 10:47
短期業績連動報酬に係る指標としては、事業利益や親会社の所有者に帰属する当期利益等の特に当社が企業戦略上重視する指標を選択することとし、その値は、中期計画と整合するよう計画策定時に設定し、適宜、環境の変化に応じて、指名・報酬委員会の答申を踏まえた見直しを行うものとしております。
各人への配分については、中長期的な観点も踏まえ、役位や職務内容、責任度合い、所管部門の主要目標の達成度、会社業績、サステナブル経営への貢献度等も考慮しております。なお、サステナブル経営への貢献度については、役位ごとに設定した所管部門の状況に応じたESG目標の達成度により決定しています。 - #3 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 個々に重要性のない関連会社の財務情報は次のとおりであります。2024/03/29 10:47
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当期利益の当社グループ持分 73 27 その他の包括利益の当社グループ持分 - - - #4 注記事項-超インフレの調整、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 超インフレ経済下にある子会社の財務諸表は、決算日の直物為替相場により換算し、当社グループの連結財務諸表に反映しております。2024/03/29 10:47
この結果、当連結会計年度における当社グループの事業利益は減価償却費等の増加により2,145百万円減少、親会社の所有者に帰属する当期利益は正味貨幣持高に係る利得の影響等により1,856百万円増加し、当連結会計年度末における資産合計は20,120百万円増加しております。 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (20)1株当たり当期利益2024/03/29 10:47
基本的1株当たり当期利益は、親会社の所有者に帰属する当期利益を、その期間の自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して算定しております。
(21)セグメント情報 - #6 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)基本的1株当たり当期利益2024/03/29 10:47
基本的1株当たり当期利益は次のとおりであります。
(2)基本的1株当たり当期利益の算定上の基礎前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 基本的1株当たり当期利益(円) 35.80 140.86 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①経営成績の状況2024/03/29 10:47
(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。前連結会計年度 当連結会計年度 増減率 営業利益 14,988 64,490 330.3 親会社の所有者に帰属する当期利益 9,415 37,048 293.5
為替レートの前提 - #8 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2024/03/29 10:47
(単位:百万円) 注記 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当期利益 12,456 38,506 - #9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2024/03/29 10:47
(単位:百万円) 法人所得税費用 18 △10,083 △24,239 当期利益 12,456 38,506 当期利益の帰属 親会社の所有者 9,415 37,048 非支配持分 29 3,041 1,458 当期利益 12,456 38,506 1株当たり当期利益 基本的1株当たり当期利益(円) 26 35.80 140.86