有価証券報告書-第134期(2025/01/01-2025/12/31)
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
イ.監査役監査の組織、人員
当社の監査役会は、監査役5名であり、うち社外監査役が3名となります。各監査役の状況は次のとおりです。
注:監査役の業務を補助すべき専任者として、地位の独立性に配慮した監査役付検査役を配置しております。
ロ.監査役及び監査役会の活動状況
監査役は、監査役会が定めた監査方針・計画に基づき、取締役会等重要な会議への出席、取締役や内部監査部門等からの職務状況の聴取、重要な決裁書類の閲覧、本社及び主要な事業所・子会社への往査を行うとともに、会計監査人とも適宜連携を取って業務を遂行しております。
(ⅰ)当事業年度の各常勤監査役及び社外監査役の監査役会及び取締役会への出席状況は次のとおりです。
(ⅱ)その他重要な会議への常勤監査役の出席状況は次のとおりです。
(ⅲ)社外監査役の指名・報酬委員会への出席状況は次のとおりです。
(ⅳ)監査役会における主な共有・具体的な検討内容は次のとおりです。1回あたりの所要時間は約4時間でした。
(ⅴ)監査役による経営執行責任者との対話や取締役会に諮られる重要案件等の事前説明には、社外取締役も参加しているほか、社外監査役及び社外取締役の間で連携を強化しております。
(ⅵ)常勤監査役による往査の実績は次のとおりです。往査・面談の結果は全て代表取締役、担当役員及び監査役会に報告しております。
(ⅶ)なお、監査役と会計監査人との連携内容は次のとおりです。
② 内部監査の状況
当社は、内部監査部門として社長直轄の監査部(16名体制)を設置しております。監査部は、監査方針、年間内部監査計画等に基づき、各部署及び関係会社の業務執行状況について、有効性、効率性及びコンプライアンス等の適切性の観点から、本社及び主要な事業所、関係会社への往査(リモート監査を含む)を行い、グループ全体の監査を行っている他、財務報告に係る内部統制の評価を実施しております。内部監査の結果及び改善のための提言は、代表取締役社長に報告されると共に、取締役会、監査役会にも報告され、グループガバナンスの強化を図っております。また、会計監査人とも適宜連携を取って業務を遂行しております。
③ 会計監査の状況
イ. 会計監査人の名称
有限責任 あずさ監査法人
ロ. 継続監査期間
20年間
ハ. 業務を執行した公認会計士
当期において業務を執行した公認会計士は、松井理晃氏、河野匡伸氏、飴本拓真氏の3名であります。
ニ. 監査業務に係る補助者の構成
当期の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士33名、その他63名であります。
ホ. 会計監査人の選定方針と理由
監査役会は、会計監査人の選任・解任にあたって、当社の監査役監査基準の「会計監査人の選任等の手続」に基づき、職務遂行状況、監査体制及び独立性並びに専門性などが適切であるかについて、毎期総合的に検討しております。検討にあたっては、質的水準、独立性、専門性、監査報酬の水準、監査役や経営者等とのコミュニケーション、海外ネットワーク及び不正リスク対応について評価を行い、会計監査人として再任することは妥当と判断し、選定しております。
なお、監査役会は、会計監査人が会社法第340条の定めにより直ちに解任することが妥当と判断した場合、監査役全員の一致の決議によって会計監査人を解任します。また、監査役会は、会社法第344条に従い会計監査人の再任又は不再任の判断を行い、継続して職務を適切に遂行することが困難であると判断される場合、株主総会に提出する議案の内容を決定します。
ヘ. 監査役及び監査役会による会計監査人の評価
監査役会による会計監査人の評価は上記ホ.のとおりであります。
④ 監査報酬の内容等
イ. 会計監査人に対する報酬
(前連結会計年度)
当社が会計監査人に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、合意された手続業務等であります。
(当連結会計年度)
当社が会計監査人に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、合意された手続業務等であります。
ロ. 会計監査人と同一のネットワーク(KPMGグループ)に対する報酬(イ. を除く)
(前連結会計年度)
当社における非監査業務の内容は、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関するアドバイザリー業務等
であります。連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告業務に関するアドバイザリー業務等であります。
(当連結会計年度)
当社における非監査業務の内容は、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関するアドバイザリー業務等
であります。連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告業務に関するアドバイザリー業務等であります。
ハ. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ. 監査報酬の決定方針
会計監査人に対する報酬の額の決定に関する方針について、当社では特段の定めを設けておりませんが、当社の事業規模、業務の特性、監査時間等を勘案して適切に報酬の額を決定した上で会社法第399条に基づく監査役会の同意を得ております。
ホ. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、取締役、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告を基に、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等を検討した結果、会計監査人の報酬等の額につき、会社法第399条の同意を行っております。
① 監査役監査の状況
イ.監査役監査の組織、人員
当社の監査役会は、監査役5名であり、うち社外監査役が3名となります。各監査役の状況は次のとおりです。
| 役職名 | 氏名 | 経歴等 |
| 常勤監査役 | 木滑 和生 | 当社において相当の期間、事業部門に従事し、ダンロップスポーツ㈱代表取締役社長及び当社代表取締役副社長を務めるなど、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。 |
| 常勤監査役 | 石田 宏樹 | 当社及び住友電気工業㈱において相当の期間、経理・財務及び経営企画を担当し、財務及び会計に関する相当程度の知見並びに経営者としての豊富な経験を有しております。 |
| 社外監査役 | アスリ・ チョルパン | 経営学に関する学識経験者として企業経営に精通しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 |
| 社外監査役 | 安原 裕文 | パナソニック㈱(現パナソニックホールディングス㈱)・パナホーム㈱(現パナソニック ホームズ㈱)において相当の期間、財務・企業経営に関与し、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。 |
| 社外監査役 | 田川 利一 | 企業会計に精通した公認会計士としての豊富な知見があり、また米国や中国での駐在の経験により国際税務にも幅広い見識を有することに加えて、海外企業における事業経営も経験しております。 |
注:監査役の業務を補助すべき専任者として、地位の独立性に配慮した監査役付検査役を配置しております。
ロ.監査役及び監査役会の活動状況
監査役は、監査役会が定めた監査方針・計画に基づき、取締役会等重要な会議への出席、取締役や内部監査部門等からの職務状況の聴取、重要な決裁書類の閲覧、本社及び主要な事業所・子会社への往査を行うとともに、会計監査人とも適宜連携を取って業務を遂行しております。
(ⅰ)当事業年度の各常勤監査役及び社外監査役の監査役会及び取締役会への出席状況は次のとおりです。
| 役職名 | 氏名 | 監査役会への出席状況 | 取締役会への出席状況 |
| 常勤監査役 | 木滑 和生 | 100%(12/12回) | 100%(18/18回) |
| 常勤監査役 | 石田 宏樹 | 100%(12/12回) | 100%(18/18回) |
| 社外監査役 | アスリ・チョルパン | 92%(11/12回) | 89%(16/18回) |
| 社外監査役 | 安原 裕文 | 100%(12/12回) | 100%(18/18回) |
| 社外監査役 | 田川 利一 | 100%(12/12回) | 100%(18/18回) |
(ⅱ)その他重要な会議への常勤監査役の出席状況は次のとおりです。
| 木滑 和生 | 石田 宏樹 | |
| 経営会議 | 100%(27/27回) | 100%(27/27回) |
| グループ業績会議 | 100%(12/12回) | 100%(12/12回) |
| スポーツ事業会議 | 100%(1/1回) | 100%(1/1回) |
| ハイブリッド事業会議 | 100%(1/1回) | 100%(1/1回) |
| 予算会議 | 100%(3/3回) | 100%(3/3回) |
| 企業倫理委員会 | 100%(4/4回) | 100%(4/4回) |
| リスク管理委員会 | 100%(2/2回) | 100%(2/2回) |
| 全社安全衛生防災大会 | 100%(2/2回) | 100%(2/2回) |
(ⅲ)社外監査役の指名・報酬委員会への出席状況は次のとおりです。
| アスリ・チョルパン | 安原 裕文 | 田川 利一 |
| 100%(4/4回) | 100%(4/4回) | 100%(4/4回) |
(ⅳ)監査役会における主な共有・具体的な検討内容は次のとおりです。1回あたりの所要時間は約4時間でした。
| 決議事項 | 監査方針・監査実施計画、監査役の業務分担、監査役会の監査報告書、監査役報酬の配分、株主総会付議議案に対する同意、監査役選任議案に対する同意、会計監査人再任、会計監査人の監査報酬に関する同意等 |
| 協議事項 | 取締役会に向けた意見交換、監査方針・実施計画案、監査役会の監査報告書案、監査役監査活動まとめ内容、監査役会実効性評価、会計監査人の評価等 |
| 報告事項 | 監査実績概要、経営会議等の重要案件の概要、業務執行役員の職務執行状況、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の非監査業務状況等 |
(ⅴ)監査役による経営執行責任者との対話や取締役会に諮られる重要案件等の事前説明には、社外取締役も参加しているほか、社外監査役及び社外取締役の間で連携を強化しております。
(ⅵ)常勤監査役による往査の実績は次のとおりです。往査・面談の結果は全て代表取締役、担当役員及び監査役会に報告しております。
| 社内 | 7部署、2工場 |
| 国内関係会社 | 6社 および タイヤ国内販売3拠点 |
| 海外関係会社 | 8社 |
(ⅶ)なお、監査役と会計監査人との連携内容は次のとおりです。
| 連携内容 (2025年実績) | 概要 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 期中監査の実施状況等報告 | 上半期レビュー結果(※)及び期中監査の実施状況等説明 | ■ | ■ (※) | ■ | |||||||||
| 監査計画等の説明 | 監査計画及び監査報酬案 | ■ | ■ | ||||||||||
| 監査報告書 | 会社法・金融商品取引法監査の結果 | ■ | ■ | ||||||||||
| 内部統制監査報告 | 監査結果及び経過報告 | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | |||||
| 三様監査 | 監査活動状況の共有と意見交換 | ■ | ■ | ■ | |||||||||
| 情報・意見交換 | KAMやグループガバナンス等 | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ |
② 内部監査の状況
当社は、内部監査部門として社長直轄の監査部(16名体制)を設置しております。監査部は、監査方針、年間内部監査計画等に基づき、各部署及び関係会社の業務執行状況について、有効性、効率性及びコンプライアンス等の適切性の観点から、本社及び主要な事業所、関係会社への往査(リモート監査を含む)を行い、グループ全体の監査を行っている他、財務報告に係る内部統制の評価を実施しております。内部監査の結果及び改善のための提言は、代表取締役社長に報告されると共に、取締役会、監査役会にも報告され、グループガバナンスの強化を図っております。また、会計監査人とも適宜連携を取って業務を遂行しております。
③ 会計監査の状況
イ. 会計監査人の名称
有限責任 あずさ監査法人
ロ. 継続監査期間
20年間
ハ. 業務を執行した公認会計士
当期において業務を執行した公認会計士は、松井理晃氏、河野匡伸氏、飴本拓真氏の3名であります。
ニ. 監査業務に係る補助者の構成
当期の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士33名、その他63名であります。
ホ. 会計監査人の選定方針と理由
監査役会は、会計監査人の選任・解任にあたって、当社の監査役監査基準の「会計監査人の選任等の手続」に基づき、職務遂行状況、監査体制及び独立性並びに専門性などが適切であるかについて、毎期総合的に検討しております。検討にあたっては、質的水準、独立性、専門性、監査報酬の水準、監査役や経営者等とのコミュニケーション、海外ネットワーク及び不正リスク対応について評価を行い、会計監査人として再任することは妥当と判断し、選定しております。
なお、監査役会は、会計監査人が会社法第340条の定めにより直ちに解任することが妥当と判断した場合、監査役全員の一致の決議によって会計監査人を解任します。また、監査役会は、会社法第344条に従い会計監査人の再任又は不再任の判断を行い、継続して職務を適切に遂行することが困難であると判断される場合、株主総会に提出する議案の内容を決定します。
ヘ. 監査役及び監査役会による会計監査人の評価
監査役会による会計監査人の評価は上記ホ.のとおりであります。
④ 監査報酬の内容等
イ. 会計監査人に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 216 | 9 | 231 | 33 |
| 連結子会社 | - | - | 26 | - |
| 計 | 216 | 9 | 257 | 33 |
(前連結会計年度)
当社が会計監査人に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、合意された手続業務等であります。
(当連結会計年度)
当社が会計監査人に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、合意された手続業務等であります。
ロ. 会計監査人と同一のネットワーク(KPMGグループ)に対する報酬(イ. を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | 255 | - | 210 |
| 連結子会社 | 516 | 106 | 514 | 89 |
| 計 | 516 | 361 | 514 | 299 |
(前連結会計年度)
当社における非監査業務の内容は、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関するアドバイザリー業務等
であります。連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告業務に関するアドバイザリー業務等であります。
(当連結会計年度)
当社における非監査業務の内容は、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関するアドバイザリー業務等
であります。連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告業務に関するアドバイザリー業務等であります。
ハ. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ. 監査報酬の決定方針
会計監査人に対する報酬の額の決定に関する方針について、当社では特段の定めを設けておりませんが、当社の事業規模、業務の特性、監査時間等を勘案して適切に報酬の額を決定した上で会社法第399条に基づく監査役会の同意を得ております。
ホ. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、取締役、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告を基に、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等を検討した結果、会計監査人の報酬等の額につき、会社法第399条の同意を行っております。