有価証券報告書-第142期(2025/01/01-2025/12/31)
②指標と目標
当社では、2050年に当社グループ全体でカーボンニュートラルを達成することを宣言しており、それを実現するためのステップとして様々な目標を掲げています。これらの目標について、温室効果ガス排出量の削減目標に関する国際的な認定機関である「Science Based Targets initiative」(SBTi)の審査を受け、2024年7月にNet-zero基準(世界の平均気温の上昇を産業革命前に対して1.5℃以下に抑えるための基準)に合致した科学的な根拠に基づく目標であると認められました。
短期(2030年)目標の達成状況は次のグラフのとおりとなっています。

今後もカーボンニュートラルな社会の実現に向け、様々な取り組みを一層加速させていきます。なお、現時点でのGHG排出量算定結果は以下のとおりとなっています。
単位:tCO2eq
Scope1:事業者自らの活動 (燃料の燃焼やフロンの漏洩など) によるGHGの直接排出
Scope2:他社から供給された電気や蒸気などの使用に伴うGHGの間接排出
Scope3:Scope1・2以外のGHGの間接排出 (事業者の活動に関連する他社からの排出)
(注)1.算定結果は小数点以下を四捨五入した値になっています。またScope2はマーケット基準で算定しています。
2.当社は国内連結子会社の製品のほぼ全てを購入し、当社から顧客へ販売しています。当社単独のGHG排出量では実態とかけ離れたものになってしまいますので、国内連結子会社と合わせたGHG排出量を開示しています。
3.2023年度以降、Scope 1・2排出量(表中の*1、および*2印部)は、ビューローベリタスジャパン(株)による第三者保証(限定的保証)を受けています。
なお、限定的保証を受けたGHG排出量は、エネルギー起源CO2・CH4・N2O・HFCに基づくものとなります。
また、当社、および当社の連結子会社16社(国内3社、北米5社、中国2社、アジア4社、欧州2社)のうち、限定的保証の対象は次のとおりです。
*1 次の拠点、および連結子会社となります。
・東京支社
・神戸本社
・浜松営業所
・姫路工場(日輪機工(株)姫路工場とニチリン・サービス(株)を含む)
・日輪機工(株)仁豊野工場
・(株)ニチリン白山
*2 下記3社は除外となります(排出量の算定にも含まれておりません)。
・NICHIRIN MEXICO, S.A. DE C.V.
・NICHIRIN BULGARIA EOOD
・NICHIRIN ATCO TEXAS, INC.
4.当社はサステナビリティ情報の精度向上を目的として、GHG排出量の係数等を見直しました。これにより過年度(2023年度及び2024年度)の一部の数値についても遡及修正を行っております。
当社では、2050年に当社グループ全体でカーボンニュートラルを達成することを宣言しており、それを実現するためのステップとして様々な目標を掲げています。これらの目標について、温室効果ガス排出量の削減目標に関する国際的な認定機関である「Science Based Targets initiative」(SBTi)の審査を受け、2024年7月にNet-zero基準(世界の平均気温の上昇を産業革命前に対して1.5℃以下に抑えるための基準)に合致した科学的な根拠に基づく目標であると認められました。
| 時期 | 目標 |
| 短期(2030年) | Scope1・2におけるGHG排出量:42%削減(2022年比) |
| 長期(2050年) | Scope1・2・3におけるGHG排出量:90%削減(2022年比) |
| ネットゼロ | 2050年までにバリューチェーン全体でのGHG排出量をネットゼロにする |
短期(2030年)目標の達成状況は次のグラフのとおりとなっています。

今後もカーボンニュートラルな社会の実現に向け、様々な取り組みを一層加速させていきます。なお、現時点でのGHG排出量算定結果は以下のとおりとなっています。
単位:tCO2eq
| 提出会社と国内連結子会社 | 当社グループ全体 | |||||
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
| Scope1 | 2,485*1 | 2,076 | 2,060 | 4,952 | 4,730*2 | 5,272 |
| Scope2 | 5,151*1 | 3,735 | 2,372 | 18,374 | 14,097*2 | 10,417 |
| Scope1+2 | 7,636 | 5,811 | 4,432 | 23,326 | 18,827 | 15,689 |
| Scope3 | 199,730 | 196,834 | 184,102 | 376,087 | 380,705 | 368,280 |
Scope1:事業者自らの活動 (燃料の燃焼やフロンの漏洩など) によるGHGの直接排出
Scope2:他社から供給された電気や蒸気などの使用に伴うGHGの間接排出
Scope3:Scope1・2以外のGHGの間接排出 (事業者の活動に関連する他社からの排出)
(注)1.算定結果は小数点以下を四捨五入した値になっています。またScope2はマーケット基準で算定しています。
2.当社は国内連結子会社の製品のほぼ全てを購入し、当社から顧客へ販売しています。当社単独のGHG排出量では実態とかけ離れたものになってしまいますので、国内連結子会社と合わせたGHG排出量を開示しています。
3.2023年度以降、Scope 1・2排出量(表中の*1、および*2印部)は、ビューローベリタスジャパン(株)による第三者保証(限定的保証)を受けています。
なお、限定的保証を受けたGHG排出量は、エネルギー起源CO2・CH4・N2O・HFCに基づくものとなります。
また、当社、および当社の連結子会社16社(国内3社、北米5社、中国2社、アジア4社、欧州2社)のうち、限定的保証の対象は次のとおりです。
*1 次の拠点、および連結子会社となります。
・東京支社
・神戸本社
・浜松営業所
・姫路工場(日輪機工(株)姫路工場とニチリン・サービス(株)を含む)
・日輪機工(株)仁豊野工場
・(株)ニチリン白山
*2 下記3社は除外となります(排出量の算定にも含まれておりません)。
・NICHIRIN MEXICO, S.A. DE C.V.
・NICHIRIN BULGARIA EOOD
・NICHIRIN ATCO TEXAS, INC.
4.当社はサステナビリティ情報の精度向上を目的として、GHG排出量の係数等を見直しました。これにより過年度(2023年度及び2024年度)の一部の数値についても遡及修正を行っております。