利益面につきましては、固定費をはじめとした販売管理費は全般的に削減いたしましたが、滞留在庫の処分値引きの増加等による売上総利益率の低下や、売上高の大幅な減少に伴う売上総利益額の減少により、営業利益、経常利益ともに前年実績を下回りました。
また、特別損益において、新型コロナウイルス感染症にかかる助成金等収入を特別利益として 836百万円計上したものの、臨時休業等による損失を 1,259百万円、希望退職者の募集および連結子会社解散に伴う特別退職加算金等を事業構造改善費用として 1,129百万円、法人税等調整額を 360百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても前年実績を大きく下回りました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は 19,200百万円 (前年同期比34.1%減) 、営業損失は 2,181百万円 (前年同期は営業損失 727百万円) 、経常損失は 2,087百万円 (前年同期は経常損失 591百万円) 、親会社株主に帰属する当期純損失は 4,417百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失 1,302百万円) の計上となりました。
2021/06/24 11:28