5202 日本板硝子

5202
2026/08/24
時価
701億円
PER 予
17.54倍
2010年以降
赤字-82.3倍
(2010-2026年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.23-1.51倍
(2010-2026年)
配当 予
0%
ROE 予
2.65%
ROA 予
0.36%
資料
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日本板硝子(5202)ののれんの推移 - 全期間

【期間】

連結

2008年3月31日
1811億6700万
2009年3月31日 -26.65%
1328億8200万
2010年3月31日 -7.7%
1226億5300万
2010年12月31日 -16.89%
1019億3200万
2011年3月31日 +5.65%
1076億9000万

個別

2008年3月31日
1200万
2009年3月31日 -100%
0
2010年3月31日
3100万
2011年3月31日 -25.81%
2300万
2012年3月31日 -30.43%
1600万
2013年3月31日 -50%
800万

有報情報

#1 事業等のリスク
(12)貸借対照表に計上された資産の評価及び減損等
当社グループは、貸借対照表において、減損テストの実施を毎年必要とする多額の資産項目を計上しています。これらの資産には、ピルキントン社買収により発生したのれんや無形資産が含まれますが、これらに限定されるものではなく、各国・地域における税務上の繰越欠損金等に対して認識された繰延税金資産も含まれます。
当社グループは、2023年3月期において、2006年のピルキントン社買収に伴って発生した欧州における自動車用ガラス事業ののれん及び無形資産残高488億円全額について減損損失を計上しました。これは、主に減損テストで使用する割引率が大幅に上昇した結果、減損損失を認識したことによるものです。
2026/06/25 15:21
#2 注記事項-のれん、連結財務諸表(IFRS)(連結)
IAS第36号「資産の減損」に従い、当連結会計年度末(2026年3月末)において、のれんに対する減損テストを行いました。このテストでは、当社グループで識別された資金生成単位(CGU)の「使用価値」と、各CGU内の資産の帳簿価額を比較しました。使用価値は、各資金生成単位の将来営業キャッシュ・フローを以下の表に記載の割引率で割り引いた現在価値として算定しています。将来営業キャッシュ・フローの見積額は、2027年3月期から2031年3月期までの会計期間とその後の永続性を考慮しています。重要な仮定には、割引率、永続成長率、予測される販売量と価格、投入コストが含まれます。
のれんの減損テストに使用された主要な仮定は以下の通りです。
2026/06/25 15:21
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
高機能ガラス事業は、ディスプレイのカバーガラスなどに用いられる薄板ガラス、プリンター向けレンズ及び光ガイドの製造・販売、エンジン用タイミングベルト部材などのガラス繊維製品の製造・販売など、いくつかの事業からなっています。
その他の区分は、本社費用、連結調整(ピルキントン社買収により生じたのれん及び無形資産に係る償却及び減損に係る費用を含む)並びに上記報告セグメントに含まれない事業セグメントです。
当社グループの売上高は、ガラス製品の売上高など一時点で認識するものと、サービスの売上高など一定期間に
2026/06/25 15:21
#4 注記事項-個別開示項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10. 個別開示項目
(単位:百万円)
個別開示項目(費用):
のれんの減損損失(注7)△3,422△1,397
その他の包括利益を通じて公正価値を測定する金融資産の売却に伴うリサイクリング損失(注8)△2,200-
(注1) 当連結会計年度における子会社及び事業の売却による利益は、主に2025年6月9日に公表したベトナムフロートグラス社の当社グループ持分について譲渡を完了したことに関係するものです。これには過年度に、その他の包括利益で認識した在外営業活動体の換算差額の、連結損益計算書へのリサイクリング益も含みます。これ以外では、金額は大きくないものの、過年度に個別開示項目収益で認識した事業の売却価格の変動要素の確定による影響を含みます。
前連結会計年度における子会社及び事業の売却による利益は、過年度に個別開示項目収益として計上された事業の売却による利益について、事業の売却価格の変動要素に起因する調整です。
2026/06/25 15:21
#5 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結損益計算書の税引前利益に当社グループの法定実効税率(加重平均税率)を乗じて計算される法人所得税の金額と、連結損益計算書で認識された法人所得税の金額との調整表は、以下の通りです。
(単位:百万円)
永久に益金に算入されない項目3,5362,208
永久に損金に算入されないのれん及び無形資産に係る償却費及び減損損失△855△349
法人所得税の不確実性の評価による負債の増減△604△455
当社グループの法定実効税率は、税引前利益から持分法による投資利益を控除した金額に対する加重平均税率として算定しており、当連結会計年度(2026年3月期)は△30.1%(前連結会計年度(2025年3月期)は5.76%)となっています。
前連結会計年度との税率差は、当連結会計年度と前連結会計年度との間で、当社グループが事業を展開している各国・地域毎の損益の発生の組み合わせが変化していること、及び各国・地域毎の法定税率が異なっていることが要因です。
2026/06/25 15:21
#6 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれんの減損テストの一部として、ピルキントン社買収により発生した無形資産の減損テストを実施しました。この減損テストの詳細については、注記15をご参照ください。
当連結会計年度(2026年3月期)の無形資産の「その他」には、ピルキントン買収に係る無形資産に加えて、小規模の買収による顧客との関係等1,245百万円(前連結会計年度(2025年3月期)は1,241百万円)及び、資産化された自動車用ガラスの型4,201百万円(同2,708百万円)が含まれます。これらの無形資産に対する当連結会計年度(2026年3月期)の償却費は786百万円(前連結会計年度(2025年3月期)は452百万円)です。
2026/06/25 15:21
#7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、企業結合の会計処理として取得法を採用しています。子会社の取得のために移転された対価は、移転した資産、発生した負債、及び当社グループが発行した資本持分の公正価値の合計です。移転された対価には、条件付対価契約から生じた資産又は負債の公正価値が含まれます。取得関連費用は発生時に費用処理されます。企業結合において取得した識別可能資産、並びに引き受けた負債及び偶発負債は、当初、取得日の公正価値で測定されます。
移転された対価、被取得企業の非支配持分について識別可能純資産の公正価値に対する持分割合相当額として当社グループが認識した金額、及び段階取得の場合には当社グループが以前に保有していた被取得企業の資本持分の取得日における公正価値の合計額が、取得した識別可能な純資産の公正価値を超過する額は、のれんとして計上されます。割安購入により、この金額が取得した子会社の純資産の公正価値を下回る場合、差額は連結損益計算書で直接認識されます(無形資産 (i) のれんを参照)。
グループ会社間の取引高、残高及びグループ会社間取引における未実現利益は消去されます。未実現損失についても、取引により資産に減損の証拠が無い限り、消去を行っています。当社グループを構成する全ての子会社は、共通の会計方針を使用しており、3月31日を決算日として連結財務諸表に反映しています。
2026/06/25 15:21
#8 監査報酬(連結)
3. 決算及び会計監査における重要な論点に関して、各四半期及び年度決算において、経理部や会計監査人が、それぞれ適切に検討や対応を行い、必要な監査手続きを実施しているのかについて、これら関係者からの報告聴取や協議を通じて確認・検証しました。
また、監査上の主要な検討事項(KAM)の対象となった会計事象においては、それぞれ、会計監査人が実施した監査手続及び当該KAM開示案の適切性についても、確認・検討を行いました。個別の検討内容としては、例えば、自動車用ガラス事業に係るのれん及び無形資産の減損処理に関連し、将来業績に関する感応度分析やマネジメントからの業績改善施策に関する説明聴取等を踏まえ、会計処理の妥当性について検証しました。
2) 内部監査の状況
2026/06/25 15:21
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結財務諸表において採用している重要性のある会計方針については、第5[経理の状況]の1(1)連結財務諸表の「⑤連結財務諸表注記」に記載されている通りです。なお、これらの会計方針に基づく連結財務諸表上の資産・負債並びに収益・費用の額の決定に際しては、当該取引の実態や過去の実績等に照らし合理的と思われる見積りや判断を要することがあります。
当連結会計年度末に実施したのれんの減損テストについては、⑤連結財務諸表注記 15.「のれん」をご参照ください。また、貸付を含むジョイント・ベンチャーへの長期的な投資の回収可能性については、注記 20.「持分法で会計処理される投資」をご参照ください。
(3)財政状態の分析
2026/06/25 15:21
#10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
②【連結貸借対照表】
(単位:百万円)
非流動資産
のれん(15)87,34682,134
無形資産(16)54,89048,066
2026/06/25 15:21

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