5202 日本板硝子

5202
2026/06/25
時価
493億円
PER 予
16.44倍
2010年以降
赤字-82.3倍
(2010-2026年)
PBR
0.33倍
2010年以降
0.23-1.51倍
(2010-2026年)
配当 予
0%
ROE 予
1.98%
ROA 予
0.27%
資料
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有報情報

#1 事業の内容
(その他)
その他には、全社費用、連結調整、前述の各セグメントに含まれない小規模な事業、並びにピルキントン社買収に伴い認識された無形資産の償却費が含まれます。
《主な関係会社》
2026/06/25 15:21
#2 事業等のリスク
(12)貸借対照表に計上された資産の評価及び減損等
当社グループは、貸借対照表において、減損テストの実施を毎年必要とする多額の資産項目を計上しています。これらの資産には、ピルキントン社買収により発生したのれんや無形資産が含まれますが、これらに限定されるものではなく、各国・地域における税務上の繰越欠損金等に対して認識された繰延税金資産も含まれます。
当社グループは、2023年3月期において、2006年のピルキントン社買収に伴って発生した欧州における自動車用ガラス事業ののれん及び無形資産残高488億円全額について減損損失を計上しました。これは、主に減損テストで使用する割引率が大幅に上昇した結果、減損損失を認識したことによるものです。
2026/06/25 15:21
#3 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
8. その他の費用
(単位:百万円)
注記当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)
無形資産の償却費(16)△2,952△2,506
減損損失(有形固定資産)(17)△948△588
減損損失の戻入益(有形固定資産)(17)5411
減損損失(無形資産)(16)△91-
研究開発費(資産化された開発費の償却費を除く)△1,205△1,292
2026/06/25 15:21
#4 注記事項-のれん、連結財務諸表(IFRS)(連結)
詳細については、注記10「個別開示項目」をご参照ください。
当社グループは、前第1四半期連結会計期間において、識別可能な資金生成単位(CGU)の再評価を行いました。前連結会計年度内に北米の生産設備が建築用ガラスから太陽電池パネル用ガラスへ転換されたことにより、太陽電池パネル用ガラス事業は、ますます重要で独立したキャッシュ・フローを生成することから、独立した資金生成単位として識別可能と結論づけました。これに伴い、従前は「建築用ガラス事業 欧州」と「建築用ガラス事業 北米」の資金生成単位に含まれていた太陽電池パネル用ガラス事業のキャッシュ・フローや、のれんやその他無形資産を含む関連資産は、独立した「太陽電池パネル用ガラス事業」の資金生成単位として識別することになりました。なお、当社グループの財政状態及び業績に関する報告セグメントについては変更していません。
連結貸借対照表に計上されるのれんは、CGU別に以下の通りとなりました。
2026/06/25 15:21
#5 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
39. 営業活動によるキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
減価償却費(有形固定資産)(17)51,21546,932
償却費(無形資産)(16)2,9522,506
減損損失4,0052,539
連結キャッシュ・フロー計算書の、有形固定資産、ジョイント・ベンチャー及び関連会社等の売却による収入の内訳は以下の通りです。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/25 15:21
#6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
高機能ガラス事業は、ディスプレイのカバーガラスなどに用いられる薄板ガラス、プリンター向けレンズ及び光ガイドの製造・販売、エンジン用タイミングベルト部材などのガラス繊維製品の製造・販売など、いくつかの事業からなっています。
その他の区分は、本社費用、連結調整(ピルキントン社買収により生じたのれん及び無形資産に係る償却及び減損に係る費用を含む)並びに上記報告セグメントに含まれない事業セグメントです。
当社グループの売上高は、ガラス製品の売上高など一時点で認識するものと、サービスの売上高など一定期間に
2026/06/25 15:21
#7 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売却目的保有に分類される資産は以下の通りです。
(単位:百万円)
売却目的で保有する資産
無形資産-336
有形固定資産2,2771,906
当連結会計年度末(2026年3月末)の処分グループを構成する資産及び負債は、主として、建築用ガラス事業の欧州と南米(前連結会計年度末(2025年3月末)は建築用ガラス事業の欧州とアジア)に関するものです。当社グループでは、これらの資産を期末日から1年以内に売却できるものと考えています。
2026/06/25 15:21
#8 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結損益計算書の税引前利益に当社グループの法定実効税率(加重平均税率)を乗じて計算される法人所得税の金額と、連結損益計算書で認識された法人所得税の金額との調整表は、以下の通りです。
(単位:百万円)
永久に益金に算入されない項目3,5362,208
永久に損金に算入されないのれん及び無形資産に係る償却費及び減損損失△855△349
法人所得税の不確実性の評価による負債の増減△604△455
当社グループの法定実効税率は、税引前利益から持分法による投資利益を控除した金額に対する加重平均税率として算定しており、当連結会計年度(2026年3月期)は△30.1%(前連結会計年度(2025年3月期)は5.76%)となっています。
前連結会計年度との税率差は、当連結会計年度と前連結会計年度との間で、当社グループが事業を展開している各国・地域毎の損益の発生の組み合わせが変化していること、及び各国・地域毎の法定税率が異なっていることが要因です。
2026/06/25 15:21
#9 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度(2026年3月期)の償却費は、その他の費用に2,952百万円(前連結会計年度(2025年3月期)2,506百万円)(注記8参照)計上されています。当連結会計年度(2026年3月期)の減損損失は、その他の費用に91百万円(前連結会計年度(2025年3月期)-百万円)(注記8参照)、個別開示項目に50百万円(同62百万円)(注記10参照)それぞれ計上されています。
開発費は、内部で創設された無形資産です。ソフトウェアの計上額は、ソフトウェアの購入費用及びそのソフトウェアを使用するために要した内部費用から構成されます。商標権及びライセンス、並びにその他の無形資産の計上額は、それらの資産を取得するために要した費用の金額です。
無形資産の「その他」には、2006年6月のピルキントン社買収によって認識された以下の項目が含まれています。
2026/06/25 15:21
#10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得したソフトウェアのライセンスは、当該ソフトウェアの取得に要した原価に基づき資産として計上されます。償却費は、見積耐用年数(5年~10年)にわたり定額法で算定しています。
ソフトウェアのプログラムを開発もしくは維持するための支出は、発生時に費用として認識されます。但し、当社グループによって支配される識別可能で固有なソフトウェアに直接関連する原価について、当該原価を上回る経済的便益の獲得能力が1年を超えて見込まれる場合には、無形資産として認識されます。直接的に発生した原価には、ソフトウェアの開発に要した労務費並びに開発に直接的に帰属する間接費の金額が含まれます。
無形資産として認識されたソフトウェアの開発費の償却費は、見積耐用年数(10年以内)にわたり定額法で算定しています。
2026/06/25 15:21
#11 監査報酬(連結)
3. 決算及び会計監査における重要な論点に関して、各四半期及び年度決算において、経理部や会計監査人が、それぞれ適切に検討や対応を行い、必要な監査手続きを実施しているのかについて、これら関係者からの報告聴取や協議を通じて確認・検証しました。
また、監査上の主要な検討事項(KAM)の対象となった会計事象においては、それぞれ、会計監査人が実施した監査手続及び当該KAM開示案の適切性についても、確認・検討を行いました。個別の検討内容としては、例えば、自動車用ガラス事業に係るのれん及び無形資産の減損処理に関連し、将来業績に関する感応度分析やマネジメントからの業績改善施策に関する説明聴取等を踏まえ、会計処理の妥当性について検証しました。
2) 内部監査の状況
2026/06/25 15:21
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「高機能ガラス事業」は、当社グループの売上高のうち5%を占めており、ディスプレイのカバーガラスなどに用いられる薄板ガラス、プリンター用レンズ及び光ガイドの製造・販売、並びにエンジン用タイミングベルト部材などのガラス繊維製品の製造・販売など、いくつかの事業からなっています。
「その他」には、全社費用、連結調整、前述の各セグメントに含まれない小規模な事業、並びにピルキントン社買収に伴い認識された無形資産の償却費が含まれています。
セグメント別の業績概要は下表の通りです。
2026/06/25 15:21
#13 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における、当社グループの有形固定資産及び無形資産の取得額(資本的支出額)は443億円となり前連結会計年度に比べて185億円減少しました。
建築用ガラス事業の資本的支出額は224億円となりました。主に、日本においてガラスコーティング設備に対する投資によるものです。自動車用ガラス事業の資本的支出額は167億円となりました。主に、北米におけるガラス加工能力向上に関連する設備投資によるものです。高機能ガラス事業の資本的支出額は40億円となりました。また、その他のセグメントで10億円の支出がありました。
2026/06/25 15:21
#14 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産の売却による収入1,55612,817
無形資産の取得による支出△4,540△4,496
無形資産の売却による収入101
その他の包括利益を通じて公正価値を測定する金融資産の購入による支出△18△16
2026/06/25 15:21
#15 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
②【連結貸借対照表】
(単位:百万円)
のれん(15)87,34682,134
無形資産(16)54,89048,066
有形固定資産(17)485,109453,166
2026/06/25 15:21

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