5201 AGC

5201
2026/05/14
時価
1兆3117億円
PER 予
16.64倍
2009年以降
赤字-59.58倍
(2009-2025年)
PBR
0.86倍
2009年以降
0.45-1.82倍
(2009-2025年)
配当 予
3.48%
ROE 予
5.15%
ROA 予
2.57%
資料
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AGC(5201)の研究開発費 - ライフサイエンスの推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2023年12月31日
11億1200万
2024年12月31日 +1.08%
11億2400万
2025年12月31日 -3.2%
10億8800万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)
減価償却費4,3504,830
研究開発費49,19547,134
調査費16,86217,418
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#2 事業の内容
なお、以下の区分とセグメント情報における事業区分とは、同一です。
報告セグメント主要製品等
化学品・エッセンシャルケミカルズ苛性ソーダ、塩化ビニル樹脂、ウレタン原料・パフォーマンスケミカルズフッ素製品(樹脂、ガス、溶剤)、ヨウ素製品
ライフサイエンス合成医農薬開発製造受託、バイオ医薬品開発製造受託、医農薬中間体・原体
上記の他、当社グループは、セラミックス製品、物流・金融サービス等も扱っています。
事業の系統図は以下のとおりであります。
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#3 事業等のリスク
インテグレイテッドケミカルズ事業においては、輸送用機器業界や半導体業界、建設業界、紙・パルプ業界に関連する企業が主な顧客であり、同事業の収益もこれら業界の市場動向や需要変動の影響を受ける可能性があります。エッセンシャルケミカルズ東南アジア事業については、インフラ整備が進展する東南アジアに生産拠点を構築し、事業を展開しています。製品の需要は、主に地域ごと、国ごとの経済成長率や基幹産業の稼働状況に連動しており、同事業の収益も当該需要変動の影響を受ける可能性があります。
(ⅴ)ライフサイエンス
ライフサイエンスセグメントにおいては、医薬・農薬業界の経済状況及び新薬等の開発状況の影響を強く受け、同セグメントの収益もこれらの動向の影響を受ける可能性があります。
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#4 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2025年12月31日現在
化学品6,667[721]
ライフサイエンス2,967[163]
報告セグメント計49,160[4,583]
注 従業員数は就業人員であり、臨時従業員については[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
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#5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4 事業セグメント
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、製品・サービス別に、「建築ガラス 欧米」「建築ガラス アジア」「オートモーティブ」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」の6カンパニーを置き、各カンパニーは、取扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、グローバルに事業活動を展開しております。
また、「建築ガラス 欧米」、「建築ガラス アジア」カンパニーについては、フロート及び建築加工に係る技術開発や生産に関する情報の共有、気候変動問題に対するGHG削減や製品貢献等の社会的価値創出及び長期的な収益指標等への共通の取り組みを、建築用ガラス事業一体となって進めていること、また、製品及び販売市場の類似性等から、経済的特徴を共有していると判断しております。
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#6 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社グループは、「注記4 事業セグメント」に記載のとおり、「建築ガラス」「オートモーティブ」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」の5つを報告セグメントとしております。また、売上高は製品群別及び地域別に分解しております。これらの分解した売上高と各報告セグメントの売上高との関係は以下のとおりであります。
イ.製品群別の展開
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#7 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
AGC株式会社(以下、「当社」という。)は、日本に所在する企業であります。当社グループの連結財務諸表は2025年12月31日を期末日とし、当社及び子会社、並びに関連会社の持分等により構成されております。
当社グループは、主に建築ガラス、オートモーティブ、電子、化学品、ライフサイエンスなどの事業を行っております。詳細については、「注記4 事業セグメント」に記載しております。
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#8 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント前連結会計年度末(2024年12月31日)当連結会計年度末(2025年12月31日)
化学品5,2785,392
ライフサイエンス11,85513,236
合計49,77452,100
前連結会計年度において、(1)減損損失に記載のとおり、ライフサイエンスセグメントに含まれているAGC Biologics, Inc.(所在国 米国)、AGC Biologics A/S(所在国 デンマーク)及びAGC Biologics S.p.A.(所在国 イタリア)について減損損失を認識し、当該資金生成単位ののれんについては、AGC Biologics, Inc.(所在国 米国)で12,756百万円、AGC Biologics A/S(所在国 デンマーク)で28,904百万円、AGC Biologics S.p.A.(所在国 イタリア)で18,980百万円の減損損失を計上しております。
当連結会計年度において、ライフサイエンスセグメントに含まれているバイオ医薬品原薬の開発製造の受託を営むAGC Biologics A/S(所在国 デンマーク)については、主にバイオベンチャーへの資金流入減によるバイオ医薬品原薬市場の需要低迷からの回復遅れ及び新規ラインの操業に伴うコスト増加等により営業損益が悪化しており、当該有形固定資産、無形資産及びのれんが属する資金生成単位(関連する負債を含む)に減損の兆候が認められております。減損テストを実施した結果、回収可能価額99,855百万円が資金生成単位(関連する負債を含む)の帳簿価額を上回ったことから、減損損失は認識しておりません。使用価値の見積もりの基礎となる同社の5年間の事業計画においては、市場の拡大や新規ラインの立ち上げに伴うバイオ医薬品原薬の開発製造の受託の増加による売上高の増加を主要な仮定としております。また、減損テストの判定に使用した割引率(税引前)は15%であります。仮に将来見込んでいる成長率を下回った場合、もしくは割引率が当連結会計年度にて2%を超えて上昇した場合、減損損失が発生する可能性があります。なお、当連結会計年度末における資金生成単位の帳簿価額は84,130百万円で、有形固定資産66,707百万円、無形資産6,463百万円及びのれん10,959百万円が含まれております。
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#9 注記事項-費用の性質別内訳、連結財務諸表(IFRS)(連結)
研究開発費の合計額は、前連結会計年度61,823百万円、当連結会計年度60,324百万円であります。
当連結会計年度の固定資産売却益には、当社が東京都江東区に所有する土地の売却益16,880百万円が含まれております。
2026/03/24 13:32
#10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当初認識後、のれんは取得原価から減損損失累計額を控除して表示しております。減損損失の測定方法については、「(9)非金融資産の減損」に記載しております。
ロ.研究開発費
新規の科学的又は技術的な知識及び理解を得る目的で実施される研究活動に関する支出は、発生時に費用として認識しております。
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#11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1987年 4月当社入社
2018年 1月当社執行役員化学品カンパニーライフサイエンス事業本部長
2019年 1月当社常務執行役員技術本部長
2026/03/24 13:32
#12 研究開発活動
さらに北米、欧州、中国、及び東南アジアに駐在員を配置し、海外大学や研究機関等への積極的な情報収集活動を行うとともに、当社グループとのシナジーが期待できる技術を保有するベンチャー企業の探索を行っています。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は60,324百万円でした。当連結会計年度における各事業部門別の研究開発課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりです。
(1) コーポレート
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#13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2026年の財務KPI
現中計の策定時点では、2026年の財務KPIを営業利益2,300億円、ROE8%以上と設定していました。しかしながら、中国・欧州の景気低迷及びライフサイエンス事業における販売数量の大幅な未達を受け、2025年2月に目標を下方修正しました。更に、電子部材事業(EUV露光用フォトマスクブランクス、オプトエレクトロニクス)、ライフサイエンス事業での売上目標未達、並びにエッセンシャルケミカルズ東南アジア事業における価格低迷が見込まれるため、今般、2026年の財務KPIを以下のとおりとしました。
0102010_004.png* EBITDA=営業利益+減価償却費 ** 2023-2025平均。CAPM(資本資産価格モデル)で算出
2026/03/24 13:32
#14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ⅱ) 経営成績
当連結会計年度の業績については、オートモーティブ及び建築ガラスが増収増益となったものの、電子、化学品、ライフサイエンスが減収減益となり、売上高は前連結会計年度比88億円(0.4%)減の20,588億円、営業利益は同16億円(1.3%)増の1,275億円となりました。オートモーティブは品種構成改善や価格政策の効果、エッセンシャルケミカルズでは塩化ビニル樹脂の販売価格下落、電子部材ではEUV露光用フォトマスクブランクスの出荷減等がありました。
税引前利益は、その他費用として前連結会計年度に発生した、ロシア事業譲渡に伴う関係会社株式売却損及びライフサイエンス(バイオ医薬品CDMO)に係る減損損失が剥落したことから、前連結会計年度比1,748億円増の1,248億円(前連結会計年度は税引前損失501億円)となりました。親会社の所有者に帰属する当期純利益は、同1,632億円増の692億円(前連結会計年度は親会社の所有者に帰属する当期純損失940億円)となりました。
2026/03/24 13:32
#15 設備の新設、除却等の計画(連結)
当連結会計年度後1年間の設備投資(設備の新設・増強・合理化等)は1,900億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
セグメントの名称2026年度計画金額(億円)設備等の主な内容・目的資金調達方法
化学品480・フッ素関連製品の生産能力増強・合理化、維持更新等
ライフサイエンス330・バイオ医薬品CDMOの生産能力増強・合理化、維持更新等
報告セグメント計1,880
(2) 設備の除却計画
経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却計画はありません。
2026/03/24 13:32
#16 設備投資等の概要
化学品においては、東南アジアにおけるクロールアルカリ製品製造設備の増強、日本におけるフッ素関連製品製造設備の増強等で90,197百万円の設備投資を実施しました。
ライフサイエンスにおいては、日本におけるバイオ医薬品開発製造受託用設備の増強等で28,140百万円の設備投資を実施しました。
これらの設備投資の所要資金は、自己資金、借入金等により賄いました。
2026/03/24 13:32
#17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時による収益を認識する
建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ用ガラス、電子部材、エッセンシャルケミカルズ製品、パフォーマンスケミカルズ製品及びライフサイエンス製品等の販売を行っており、これらの製品販売については製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。バイオ医薬品原薬の開発製造受託サービスに係る収益については、履行義務の進捗に応じて収益を認識しております。進捗度の測定は発生したコストに基づいたインプット法等により行っております。また収益は顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2026/03/24 13:32

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