- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 393,565 | 811,332 | 1,233,505 | 1,697,383 |
| 税引前四半期利益又は税引前利益(百万円) | 44,152 | 97,133 | 185,090 | 210,045 |
2022/03/30 14:03- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は、執行役員制、カンパニー(社内擬似分社)制を導入しており、グローバル連結運営体制を採用するとともに、事業執行の責任と権限をカンパニー/SBUに大幅に委譲しています。
カンパニーは、売上高が概ね2,000億円を超え、グローバルに事業を展開する事業単位と位置付けており、「建築ガラス 欧米」、「建築ガラス アジア」、「オートモーティブ」、「電子」、「化学品」の5つのカンパニーを設置しています。それ以下の規模の事業単位はSBU(戦略事業単位:ストラテジックビジネスユニット)と位置付け、「AGCセラミックス」がSBUとして設置されています。
なお、「建築ガラス 欧米」、「建築ガラス アジア」及び「オートモーティブ」につきましては、サプライチェーンの最上流に位置し最大の資産であるフロート板ガラス製造設備(ガラス溶解窯)を、共同で活用しており、経営資源の配分の決定がそれぞれの業績に密接に影響を与え、業績評価についても不可分の関係にあることから、「ガラス」セグメントとして全体最適生産、シナジー効果の維持等を目的に、各カンパニープレジデント等参加の下で「ガラスセグメント会議」等を設置し、グループ利益の最大化を協働で図っています。
2022/03/30 14:03- #3 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(3)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上高が10%を超える単一の相手先がないため、記載を省略しております。
2022/03/30 14:03- #4 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(4)地域別セグメント
各年度の売上高の地域別内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2022/03/30 14:03- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上高が10%を超える単一の相手先がないため、記載を省略しております。
(4)地域別セグメント
2022/03/30 14:03- #6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
万円であります。
(6)取得日以降の被取得企業の売上高及び当期純利益、企業結合が期首に行われたと仮定した場合の結合後企業の
売上高及び当期純利益は影響が軽微のため、記載を省略しております。
2022/03/30 14:03- #7 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社グループは、「注記4 事業セグメント」に記載のとおり、「ガラス」「電子」「化学品」の3つを報告セグメントとしております。また、売上高は製品群別及び地域別に分解しております。これらの分解した売上高と各報告セグメントの売上高との関係は以下のとおりであります。
イ.製品群別の展開
2022/03/30 14:03- #8 注記事項-費用の性質別内訳、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) | 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) |
| 売上高 | 1,412,306 | 1,697,383 |
| 人件費 | △304,949 | △335,558 |
研究開発費の合計額は、前連結会計年度46,444百万円、当連結会計年度49,444百万円であります。
事業譲渡益は、北米建築用ガラス事業の譲渡に伴い計上しております。
2022/03/30 14:03- #9 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社は、取締役7名のうち3名が社外取締役、監査役4名のうち3名が社外監査役となっています。
社外取締役である手代木功氏が取締役社長(代表取締役)を務める塩野義製薬㈱と当社は医薬品の中間体に関する取引関係がありますが、その取引金額は当社の売上高の0.1%未満です。
社外監査役である竹岡八重子氏が社外取締役を務める三菱自動車工業㈱の普通株式70万株(同社の発行済株式総数の約0.05%)を当社は保有し、同社と当社は自動車用ガラスの販売等に関する取引関係がありますが、同氏は同社の業務執行者ではありません。
2022/03/30 14:03- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)

さらに、既に欧州ガラス事業で導入しているインターナルカーボンプライシング(ICP)を、本年2月より全てのグループ会社に本格導入し、GHG削減に向けた社内の取り組みを加速します。

これらの取り組みを通じて、持続可能な地球環境の実現に向け、2050年カーボン・ネットゼロおよび、そのマイルストーンとして2030年GHG(温室効果ガス)排出量30%削減、GHG排出量の
売上高原単位*50%削減を目指します。
(*GHG排出量
売上高原単位=GHG排出量/
売上高)
2022/03/30 14:03- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境の下、コア事業では、クロールアルカリ・ウレタンは、東南アジアにおける塩化ビニル樹脂等の販売価格が上昇しました。建築用ガラスは、天然ガス価格上昇の影響を受けたものの、欧州を中心に販売価格が上昇し、出荷も増加しました。また自動車用ガラスは、半導体不足などの影響があったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け出荷が大きく落ち込んだ前期に比べ、出荷が増加しました。戦略事業では、ライフサイエンス製品やオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品の出荷が増加し、業績は順調に拡大しています。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比2,851億円(20.2%)増の16,974億円となりました。営業利益は、同1,304億円(172.1%)増の2,062億円となりました。税引前利益は、欧州の自動車用ガラス事業とプリント基板材料事業に係る固定資産の減損損失の計上がありましたが、営業利益の増加に加え、北米建築用ガラス事業の事業譲渡益等を計上したことから、同1,529億円(267.7%)増の2,100億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益は、同911億円(278.5%)増の1,238億円となりました。
<当連結会計年度の業績>(億円:千万単位四捨五入)
2022/03/30 14:03- #12 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結純損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 注記番号 | 前連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) | 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) |
| 売上高 | 20 | 1,412,306 | 1,697,383 |
| 売上原価 | 21 | △1,053,243 | △1,184,383 |
2022/03/30 14:03- #13 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1 関係会社との主な取引高は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) | 当事業年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) |
| 関係会社に対する売上高 | 170,045百万円 | 175,436百万円 |
| 関係会社からの仕入高 | 210,349 | 247,636 |
2022/03/30 14:03