有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号2021年3月26日)を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。これにより、当社の保有する知的財産のライセンスは、供与する時点で存在する当社の知的財産を使用する権利を与えるものであり、当社は顧客が支配を獲得し、そのライセンスからの便益を享受する権利を得た期間にわたり、受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。2023/03/30 14:03
なお、収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首繰越利益剰余金に加減し当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、当事業年度の損益計算書及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。株主資本等変動計算書の繰越利益剰余金の遡及適用後の期首残高は1,943百万円増加しております。また、収益認識会計基準等の適用に伴い、貸借対照表において「流動資産」の「売掛金」に表示していた「契約資産」を当事業年度は「流動資産」の「その他」として表示し、「流動負債」の「前受金」に表示していた「契約負債」を当事業年度は「流動負債」の「その他」として表示しております。
(2)時価の算定に関する会計基準等の適用 - #2 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/03/30 14:03
「その他」には、識別可能なリスクに係る未確定債務に関連した諸引当である、資産除去債務や環境関連支出等に関する引当金が含まれております。前連結会計年度末(2021年12月31日) 当連結会計年度末(2022年12月31日) その他 1,052 1,217 流動負債合計 1,207 1,310 事業構造改善引当金 4,757 8,422 その他 7,307 9,360 非流動負債合計 12,064 17,783
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、重要な資産除去債務はありません。 - #3 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/03/30 14:03
当社グループの金利変動リスク、為替変動リスク及び流動性リスクに関する情報は、「注記26 金融商品」に記載しております。前連結会計年度末(2021年12月31日) 当連結会計年度末(2022年12月31日) 短期リース負債 11,930 13,055 流動負債合計 125,419 192,005 長期借入金 357,173 351,098 長期リース負債 60,689 67,197 非流動負債合計 477,774 458,237 有利子負債合計 603,194 650,242
担保に供している資産については、「注記29 担保」に記載しております。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基準書及び解釈指針の新設又は改訂のうち、2022年12月31日に終了する連結会計年度にまだ適用されておらず、当社グループの連結財務諸表の作成に際して適用していない主な基準書等は以下のとおりであります。これらの未適用の基準書等が、当社グループの連結財務諸表に与える影響は検討中であり、現時点で見積ることはできません。2023/03/30 14:03
基準書 基準名 強制適用時期(以降開始年度) 当社グループ適用年度 新設・改訂の概要 IFRS第16号(2022年9月改訂) リース 2024年1月1日 2024年12月期 セール・アンド・リースバックにおけるリース負債 IAS第1号(2020年7月改訂) 財務諸表の表示 2024年1月1日 2024年12月期 負債の流動負債又は非流動負債への分類 IAS第1号(2022年10月改訂) 財務諸表の表示 2024年1月1日 2024年12月期 特約条項付きの非流動負債 - #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) その他は「営業債務」、「その他の債務」、「その他の流動債務」及び「その他の非流動負債」からなります。2023/03/30 14:03
(単位:百万円)