四半期報告書-第97期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
12 企業結合
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
重要な取引はありません。
なお、当社グループは、2019年6月11日付でハイエンドリジットCCL及び産業用フィルム等の製造・販売を行う米国Taconic社のADD部門グローバルオペレーションを買収しました。前第1四半期連結累計期間において、当該企業結合に係る取得資産及び引受負債の公正価値測定を実施中であり、取得対価の配分は完了しておりませんでしたが、前第2四半期連結累計期間において、取得対価の配分が完了しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
重要な取引はありません。
なお、当社グループは、2020年7月31日付で遺伝子・細胞治療を事業領域とするMolecular Medicine S.p.A. の株式の93.23%を取得しました。前連結会計年度においては取得対価の調整及び配分が確定していなかったため暫定的な金額で報告しておりましたが、当第1四半期連結累計期間において確定いたしました。暫定的な金額からは主に有形固定資産が増加し、のれんの金額が50百万円減少しております。以下の(2)から(5)については、暫定的な金額からの修正を反映しております。
(Molecular Medicine S.p.A. 株式取得)
(1)企業結合の概要は以下のとおりであります。
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Molecular Medicine S.p.A. (現 AGC Biologics S.p.A.)
事業の内容 遺伝子・細胞治療医薬品開発・CDMO
② 企業結合を行った主な理由
当社グループは、バイオ医薬品のCDMO事業を含むライフサイエンス事業を戦略事業のひとつと位置付けており、2025年に1,000億円以上の売上規模を目指しています。このたびMolecular Medicine S.p.A.の買収により、先端技術分野である遺伝子・細胞治療の領域に新たに参入し、合成医薬品・既存バイオ医薬品のみならず、遺伝子・細胞治療までのCDMO事業の幅を広げることになります。
③ 取得日 2020年7月31日
④ 支配の獲得方法 株式の取得
⑤ 取得した議決権比率 93.23%
(2)取得対価及びその内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(3)取得に直接要した費用は885百万円であり、連結純損益計算書上、「販売費及び一般管理費」に計上しておりま
す。
(4)発生したのれんの金額及び発生原因は以下のとおりであります。
① 発生したのれんの金額 13,344百万円
取得対価の配分が完了したことに伴い、のれんの金額は確定しております。
② 発生要因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものであります。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び負債の額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(注) なお、上記の資産及び負債の認識額に対する比例持分に基づいて算定された非支配持分の公正価値は1,049百
万円であります。
(6)取得日以降の被取得企業の売上高及び当期純利益、企業結合が期首に行われたと仮定した場合の結合後企業の
売上高及び当期純利益は影響が軽微のため、記載を省略しております。
(7)当社グループは株式の追加取得により、2020年9月30日にMolecular Medicine S.p.A.を完全子会社化しておりま
す。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
重要な取引はありません。
なお、当社グループは、2019年6月11日付でハイエンドリジットCCL及び産業用フィルム等の製造・販売を行う米国Taconic社のADD部門グローバルオペレーションを買収しました。前第1四半期連結累計期間において、当該企業結合に係る取得資産及び引受負債の公正価値測定を実施中であり、取得対価の配分は完了しておりませんでしたが、前第2四半期連結累計期間において、取得対価の配分が完了しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
重要な取引はありません。
なお、当社グループは、2020年7月31日付で遺伝子・細胞治療を事業領域とするMolecular Medicine S.p.A. の株式の93.23%を取得しました。前連結会計年度においては取得対価の調整及び配分が確定していなかったため暫定的な金額で報告しておりましたが、当第1四半期連結累計期間において確定いたしました。暫定的な金額からは主に有形固定資産が増加し、のれんの金額が50百万円減少しております。以下の(2)から(5)については、暫定的な金額からの修正を反映しております。
(Molecular Medicine S.p.A. 株式取得)
(1)企業結合の概要は以下のとおりであります。
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Molecular Medicine S.p.A. (現 AGC Biologics S.p.A.)
事業の内容 遺伝子・細胞治療医薬品開発・CDMO
② 企業結合を行った主な理由
当社グループは、バイオ医薬品のCDMO事業を含むライフサイエンス事業を戦略事業のひとつと位置付けており、2025年に1,000億円以上の売上規模を目指しています。このたびMolecular Medicine S.p.A.の買収により、先端技術分野である遺伝子・細胞治療の領域に新たに参入し、合成医薬品・既存バイオ医薬品のみならず、遺伝子・細胞治療までのCDMO事業の幅を広げることになります。
③ 取得日 2020年7月31日
④ 支配の獲得方法 株式の取得
⑤ 取得した議決権比率 93.23%
(2)取得対価及びその内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 取得対価: | |
| 現金 | 27,782 |
| 取得対価の合計 | 27,782 |
(3)取得に直接要した費用は885百万円であり、連結純損益計算書上、「販売費及び一般管理費」に計上しておりま
す。
(4)発生したのれんの金額及び発生原因は以下のとおりであります。
① 発生したのれんの金額 13,344百万円
取得対価の配分が完了したことに伴い、のれんの金額は確定しております。
② 発生要因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものであります。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び負債の額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 公正価値 | |
| 資産 | |
| 現金及び現金同等物 | 1,794 |
| 営業債権 | 1,358 |
| 棚卸資産 | 328 |
| 有形固定資産 | 2,429 |
| 無形資産 | 9,482 |
| 繰延税金資産 | 3,796 |
| その他 | 498 |
| 資産合計 | 19,688 |
| 負債 | |
| 営業債務 | 1,672 |
| その他 | 2,528 |
| 負債合計 | 4,200 |
(注) なお、上記の資産及び負債の認識額に対する比例持分に基づいて算定された非支配持分の公正価値は1,049百
万円であります。
(6)取得日以降の被取得企業の売上高及び当期純利益、企業結合が期首に行われたと仮定した場合の結合後企業の
売上高及び当期純利益は影響が軽微のため、記載を省略しております。
(7)当社グループは株式の追加取得により、2020年9月30日にMolecular Medicine S.p.A.を完全子会社化しておりま
す。