全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - プラスチック容器関連
連結
- 2013年3月20日
- 10億6800万
- 2013年6月20日 -60.96%
- 4億1700万
- 2014年3月20日 +155.64%
- 10億6600万
- 2014年6月20日 -72.23%
- 2億9600万
- 2015年3月20日 +278.72%
- 11億2100万
- 2015年6月20日 -56.74%
- 4億8500万
- 2016年3月20日 +304.74%
- 19億6300万
- 2016年6月20日 -71.37%
- 5億6200万
- 2017年3月20日 +250.36%
- 19億6900万
- 2017年6月20日 -75.52%
- 4億8200万
- 2017年9月20日 +123.24%
- 10億7600万
- 2017年12月20日 +29%
- 13億8800万
- 2018年3月20日 +11.31%
- 15億4500万
- 2018年6月20日 -65.57%
- 5億3200万
- 2018年9月20日 +86.09%
- 9億9000万
- 2018年12月20日 +35.96%
- 13億4600万
- 2019年3月20日 +22.29%
- 16億4600万
- 2019年6月20日 -59.6%
- 6億6500万
- 2019年9月20日 +105.41%
- 13億6600万
- 2019年12月20日 +40.7%
- 19億2200万
- 2020年3月20日 +17.01%
- 22億4900万
- 2020年6月20日 -75.5%
- 5億5100万
- 2020年9月20日 +134.85%
- 12億9400万
- 2020年12月20日 +54.25%
- 19億9600万
- 2021年3月20日 +7.06%
- 21億3700万
- 2021年6月20日 -65.79%
- 7億3100万
- 2021年9月20日 +105.75%
- 15億400万
- 2021年12月20日 +35.04%
- 20億3100万
- 2022年3月20日 +3.5%
- 21億200万
- 2022年6月20日 -64.7%
- 7億4200万
- 2022年9月20日 +66.85%
- 12億3800万
- 2022年12月20日 +33.28%
- 16億5000万
- 2023年3月20日 +22.91%
- 20億2800万
- 2023年6月20日 -57.3%
- 8億6600万
- 2023年9月20日 +100.69%
- 17億3800万
- 2023年12月20日 +37.17%
- 23億8400万
- 2024年3月20日 +9.65%
- 26億1400万
- 2024年6月20日 -79.88%
- 5億2600万
- 2024年9月20日 +123.19%
- 11億7400万
- 2025年3月20日 +38.59%
- 16億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、ガラスびん・ハウスウェア・紙容器・プラスチック容器・産業器材の製造及び販売、並びにこれに関連した事業活動を展開しております。2025/06/17 12:57
したがって、当社は、これらの事業活動から「ガラスびん関連事業」・「ハウスウェア関連事業」・「紙容器関連事業」・「プラスチック容器関連事業」・「産業器材関連事業」の5つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービス - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2025/06/17 12:57
主として、プラスチック容器関連における生産設備(「機械装置及び運搬具」)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #3 事業の内容
- 紙容器関連 紙容器及び紙容器に係る充填機械を販売・メンテナンスしております。2025/06/17 12:57
プラスチック容器関連 PETボトル用プリフォーム等を製造・販売しております。
産業器材関連 加熱調理用器具のトッププレート等を製造・販売しております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2025年3月20日現在2025/06/17 12:57
(注) 1.従業員数は、就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 紙容器関連 170 [ 21] プラスチック容器関連 308 [185] 産業器材関連 76 [ 16]
2.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期増加額の主なものは次のとおりであります。2025/06/17 12:57
3.当期減少額の主なものは次のとおりであります。建物 姫路工場 プラスチック容器関連 5,614百万円 機械装置 岩倉工場 ガラスびん関連 1,896百万円
4.土地欄の( )内は内書きで、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。建設仮勘定 姫路工場 プラスチック容器関連 5,164百万円 工具、器具及び備品 岩倉・姫路工場 金型 354百万円 - #6 株式の保有状況(連結)
- (ハ)特定投資株式の銘柄ごとの株式数及び貸借対照表計上額等に関する情報2025/06/17 12:57
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由(注2) 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 140 93 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス㈱ 48,505 45,783 プラスチック容器関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注3) 無 119 104
(注) 1.当社保有の特定投資株式は、60銘柄に満たない事から、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下である特定投資株式についても記載しております。㈱パイロットコーポレーション 18,600 18,600 ガラス関連事業・プラスチック関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。(注4) 無 79 71 13 16 アルテック㈱ 50,000 50,000 プラスチック容器関連事業において、重要な関係先であり、中長期的な取引の維持・発展、企業価値向上のため保有しております。 有 12 15
2.各銘柄の定量的な保有効果等の記載については困難であるため記載しておりません。 - #7 研究開発活動
- 6 【研究開発活動】2025/06/17 12:57
当社グループの研究開発活動は、主として有価証券報告書提出会社である石塚硝子(株)で行っております。なお、ハウスウェア関連の陶磁器分野及び産業器材関連では鳴海製陶(株)、並びにプラスチック容器関連では日本パリソン(株)においても研究開発活動を実施しております。
当連結会計年度におけるセグメントごとの研究開発活動は次のとおりであります。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- このような環境下においても安定した事業基盤を築くため、国産原紙の深化による国内市場の拡大と並行して海外市場への挑戦を行います。また、持続可能な社会の実現に向け、原紙軽量化など環境負荷の継続的低減の取り組みを進めます。2025/06/17 12:57
<プラスチック容器関連事業>PETボトル清涼飲料水の国内市場は前年比100%の結果でしたが、猛暑の影響や訪日外国人の増加を踏まえると頭打ちの状況が見込まれます。
収益基盤の安定化と持続的な成長を遂げるため、東京・岩倉・姫路の3工場における生産体制の最適化を実現するとともに、DXを取り入れて計画・予防保全を強化し稼働率の向上を図ります。また、2024年度から生産を開始した姫路工場では、全ラインでリサイクル原料のみを使用することに加え、新たな生産方式であるフレークtoプリフォームを確立しました。これらの取り組みによりCO2排出量削減と付加価値をあげるとともに、清涼飲料水及び非清涼飲料水向けの販売のすそ野拡大をめざします。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2025/06/17 12:57
(注) 金額は平均販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 紙容器関連 8,417 101.9 プラスチック容器関連 15,001 100.8 産業器材関連 2,714 101.2
② 仕入実績 - #10 設備投資等の概要
- 紙容器関連においては、福崎工場の設備の維持更新など92百万円の設備投資を実施いたしました。2025/06/17 12:57
プラスチック容器関連においては、当連結会計年度から稼働を開始したPETボトル用プリフォーム工場の新規投資など6,165百万円の設備投資を実施いたしました。
産業器材関連においては、設備の維持更新など45百万円の設備投資を実施いたしました。