当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境及び個人所得の改善が続き、設備投資も増加傾向にあるなど緩やかな回復基調で推移しました。一方、先行きにつきましては、米国を発端とする貿易摩擦や原油価格の上昇による価格変動リスクなど依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況のなか、当社グループは、当期を最終年度とする中期経営計画(第82期~第84期)『Next Stage ISHIZUKA 84』において、「グループ総合力の結集」をコンセプトとし、営業利益の安定的確保・有利子負債の削減・グループを横断した機能強化に向け取り組んでおります。
売上高につきましては、PETボトル用プリフォームが順調に出荷を伸ばしたほか、抗菌剤も国内及び海外での販売が好調であったことなどにより、グループ全体の売上高は18,989百万円(前年同四半期比1.8%増)となりました。利益につきましては、売上高は増加しましたが、原燃料価格が上昇したことなどにより営業利益は860百万円(前年同四半期比1.7%減)となりました。なお、受取配当金の増加などにより、経常利益は744百万円(前年同四半期比7.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は571百万円(前年同四半期比20.0%増)となりました。
2018/08/01 16:51