当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や個人所得の改善が続くなど緩やかな回復基調で推移しました。一方、英国のEU離脱交渉の不確実性や米国の通商政策を発端とする貿易摩擦の実体経済への影響など、依然として不透明な状況が見込まれます。
このような状況のなか、当社グループは、当期を最終年度とする中期経営計画(第82期~第84期)『Next Stage ISHIZUKA 84』において、「グループ総合力の結集」をコンセプトとし、営業利益の安定的確保・有利子負債の削減・グループを横断した機能強化に向け取り組んでおります。
売上高につきましては、PETボトル用プリフォームが順調に出荷を伸ばしたほか、ガラス食器の販売が好調であったことなどにより、グループ全体の売上高は55,758百万円(前年同四半期比1.1%増)となりました。利益につきましては、売上高は増加しましたが、原燃料価格が上昇したことなどにより営業利益は2,209百万円(前年同四半期比10.1%減)となりました。受取配当金の増加や支払利息の減少などもありましたが営業利益の減少が響き、経常利益は2,099百万円(前年同四半期比2.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,514百万円(前年同四半期比21.4%減)となりました。
2019/01/29 11:19