当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による休業要請や人の移動の制限などにより、経済活動が大きく抑制され個人消費も低迷するなど、景気は急速に悪化し極めて厳しい状況となりました。足元では、感染者数が減少傾向にあり徐々に経済活動が再開されているものの、特定の国・地域では同感染症が再拡大しているなど、先行きにつきましては一層の不透明感が広がっております。
このような状況の中、当社グループは当期を2年目とする3か年の中期経営計画『ISHIZUKA 2021 ~次の100年に向けて~』において、前中期経営計画から引き続き「グループ横断機能の更なる強化」を推進するとともに、最終年度である2021年度に「営業利益率5%の達成」及び「非容器事業を連結売上高の10%まで拡大」をめざして取り組んでおります。
しかしながら当第2四半期においては、新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛や消費の低迷により大部分の主要セグメントの売上高が減少し、グループ全体の売上高は33,161百万円(前年同四半期比14.8%減)、営業利益264百万円(前年同四半期比83.1%減)、経常利益286百万円(前年同四半期比80.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失93百万円(前年同四半期は979百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)と前年を大きく下回る結果となりました。
2020/10/30 9:59