このような状況の中、長期的な視点で会社の方向を示すべきと考え、2019年に制定した新たな企業理念を踏まえ、ISHIZUKA GROUP 2030~挑戦し続けることにより、躍動する企業へ~を策定しました。また、これに基づき、2024年度中期経営計画「変化するスピードに負けない」を当期よりスタートし、①2024年度連結営業利益3,500百万円、②中堅・若手人財の育成への取り組み、③2030年CO2排出量50%削減(2015年対比)に向けたロードマップ作りとその実践に取り組んでおります。
業績につきましては、地政学的リスクの高まりに加えて為替が円安に進行したことにより、LNG及び電力などのエネルギー価格が高騰し、これに対する一部値上げとグループを挙げてのコスト削減に取り組むものの、売上高29,413百万円(前年同四半期比-%)、営業利益1,563百万円(前年同四半期比22.8%減)、経常利益1,858百万円(前年同四半期比14.8%減)となりました。姫路工場の生産停止に伴う損失として工場閉鎖関連損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は126百万円(前年同四半期比93.4%減)となりました。なお、先行きにつきましては、LNG価格のさらなる高騰が予想され、各電力会社においても公表されている燃料費調整単価も大きく上昇しており、今後の業績の下振れ要因となる見込みです。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2022/10/31 10:55