全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - プラスチック容器関連事業
連結
- 2013年6月30日
- 7200万
- 2014年6月30日 -70.83%
- 2100万
- 2015年6月30日 +52.38%
- 3200万
- 2016年6月30日 +425%
- 1億6800万
- 2017年6月30日 +30.95%
- 2億2000万
- 2018年6月30日 -13.18%
- 1億9100万
- 2019年6月30日 +1.57%
- 1億9400万
- 2020年6月30日
- -1400万
- 2021年6月30日
- 2億6400万
- 2022年6月30日 -55.68%
- 1億1700万
- 2023年6月30日 +120.51%
- 2億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- プラスチック容器関連事業
プラスチック容器関連事業では、インドネシアの子会社が清算手続き中であることや、国内における飲料用キャップの出荷の減少等がありましたが、中国の子会社の販売が好調なことや、当社の昨年からの価格改定等による飲料用キャップの販売単価の上昇等により、セグメント売上高は2,068百万円(前年同期比9.5%増)と増収となりました。セグメント利益は、原料費の増加等がありましたが、減価償却費の減少や販売単価の上昇、および前第1四半期連結累計期間に損失の発生していたインドネシアの子会社が清算手続き中であることによる良化等により、258百万円(前年同期比120.3%増)と増益となりました。2023/08/08 10:21