全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - プラスチック容器関連事業
連結
- 2013年12月31日
- -9800万
- 2014年12月31日 -38.78%
- -1億3600万
- 2015年12月31日
- 8100万
- 2016年12月31日 +503.7%
- 4億8900万
- 2017年12月31日 -7.36%
- 4億5300万
- 2018年12月31日 -0.66%
- 4億5000万
- 2019年12月31日 -44.67%
- 2億4900万
- 2020年12月31日 -46.99%
- 1億3200万
- 2021年12月31日 +246.97%
- 4億5800万
- 2022年12月31日
- -2億4300万
- 2023年12月31日
- 4億
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- プラスチック容器関連事業
プラスチック容器関連事業では、インドネシアの子会社が清算手続き中であることによる売上減少がありましたが、当社の飲料用キャップの出荷の増加や価格改定等による販売単価の上昇、中国の子会社の販売が好調なこと等により、セグメント売上高は5,792百万円(前年同期比13.2%増)と増収となりました。セグメント利益は、人件費等の増加がありましたが、販売単価の上昇や前第3四半期連結累計期間に損失の発生していたインドネシアの子会社が清算手続き中であること等による良化により、400百万円(前年同期は△243百万円の損失)と増益となりました。2024/02/13 12:27