当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀の経済政策・金融緩和政策による景気の下支え効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、一方で円安による輸入原材料価格の上昇や中国をはじめとする新興国の景気減速などにより先行き不透明な状況にあります。
当社グループを取り巻く経営環境につきましては、各事業における主要市場の需要が想定以上に低迷したことにより売上高が減少したことに加え、原価面におきましては、エネルギー費の負担が増加していることにより厳しい状況が続きました。
このような状況の下、当社グループといたしましては、当期を最終年度とする中期経営計画 ≪FOR NEXT STAGE≫ で掲げた重点テーマである、「企業体質の強化」「企業価値の向上」「企業存在感の向上」に取り組んでおりますが、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は25,405百万円と前年同期と比べ3,212百万円の減収となり、営業利益は716百万円と前年同期と比べ526百万円の減益、経常利益は938百万円と前年同期と比べ452百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は627百万円と前年同期と比べ165百万円の減益となりました。
2016/02/12 10:31