5233 太平洋セメント

5233
2024/04/25
時価
4242億円
PER 予
10.05倍
2010年以降
赤字-36.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.43-2.23倍
(2010-2023年)
配当 予
2.01%
ROE 予
7.29%
ROA 予
2.93%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益又は四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
-130億9600万
2011年9月30日
-30億6300万
2012年9月30日
4億7400万
2013年9月30日 +999.99%
108億1700万
2014年9月30日 +113.5%
230億9400万
2015年9月30日 -28.13%
165億9800万
2016年9月30日 +160.56%
432億4700万
2017年9月30日 -58.15%
180億9900万
2018年9月30日 +1.65%
183億9700万
2019年9月30日 -6.92%
171億2400万
2020年9月30日 +16.23%
199億300万
2021年9月30日 +4.05%
207億1000万
2022年9月30日
-158億8700万
2023年9月30日
137億3300万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
税金費用の計算税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる会社については、法定実効税率を使用して計算した金額を計上しております。
2023/11/10 11:27
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、世界経済については、米国経済は堅調な個人消費を背景に回復しているものの、中国経済は不動産市場の不振が続き、欧州経済は長引くインフレなどにより個人消費に回復の遅れがみられるなど、一部の地域の経済に減速感がみられました。
このような状況の中で、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,185億5千4百万円(対前年同期425億7千2百万円増)、営業利益は177億5千2百万円(前年同期は3億1千3百万円の営業損失)、経常利益は201億1千5百万円(前年同期は8千4百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は136億1千7百万円(前年同期は164億5千5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。各金額については、セグメント間取引の相殺消去前の数値によっております。
2023/11/10 11:27
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
1株当たり四半期純損失140.58円
なお、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
1株当たり四半期純利益116.25円
なお、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(注) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/11/10 11:27