国内は、ホテル向けは大型案件の受注により増加し、百貨店向けもインバウンド需要の回復を受け増加しましたが、コロナ禍での巣ごもり需要が鈍化したことによりオンライン販売が減少したため、国内全体での売上げは前年並みとなりました。海外は、米州は米国でのオンライン販売やメキシコ向けが好調であったことから、売上げは増加しました。アジアはインド向けは堅調でしたが、中国やその他市場向けが在庫調整の局面に入ったため、売上げは減少しました。海外全体では為替の影響もあり、売上げは微増となりました。その結果、食器事業の売上高は、15億71百万円(前年同期比2.8%増加)、12百万円の営業損失となりました。
総資産は、現金及び預金並びに受取手形及び売掛金が減少したものの、商品及び製品、仕掛品の増加及び保有株式の株価上昇に伴い投資有価証券の時価総額が増加したことから、前連結会計年度末に比べ16億33百万円増加し、1,822億19百万円となりました。
負債は、電子記録債務が増加したものの、支払手形及び買掛金並びに短期借入金が減少したことから、前連結会計年度末に比べ27億33百万円減少し、488億89百万円となりました。
2023/08/10 11:42