5337 ダントー HD

5337
2024/10/04
時価
121億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-231.87倍
(2009-2023年)
PBR
1.57倍
2009年以降
0.15-3.95倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2014/03/27 11:23
#2 事業等のリスク
(2) 提出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象
当社グループは、当連結会計年度において、3億2千4百万円の営業損失及び4億9千9百万円の営業活動によるキャッシュ・フローの減少を計上しております。
これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2014/03/27 11:23
#3 業績等の概要
ロ.不動産賃貸事業
当連結会計年度において不動産賃貸事業の売上高は2億8千万円(前年同期2億4千5百万円)、営業利益は1億5千8百万円(前年同期1億2千万円)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
2014/03/27 11:23
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループにおきましては、営業体制の再構築を目的とした組織再編を完了させ、積極的な営業展開を推し進めた結果、売上高は63億3千2百万円となり、前連結会計年度を2億7千3百万円上回りました。
営業損失は、引き続き収支構造の改善を進めた結果、3億2千4百万円となり、前連結会計年度より1千7百万円改善いたしました。
経常利益及び当期純利益につきましては、外国為替相場が円安に推移したことにより2億9千9百万円の為替差益を計上した結果、経常利益3千1百万円、当期純利益2千4百万円となり、それぞれ前連結会計年度を1億1千3百万円、7千万円上回り7期ぶりの経常黒字となりました。
2014/03/27 11:23